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女性会
女性会だより 能越自動車道(七尾氷見道路)建設工事現場視察

 9月12日(金)、七尾商工会議所女性会(会長:木下八重子)21名は、能越自動車道(七尾氷見道路)の麻生アーチ橋上部工事・麻生トンネル・七尾トンネルの工事現場を視察した。

 能越自動車道は、輪島市を起点に、七尾~氷見~高岡を通り、富山県小矢部市に至る約100kmの国が整備する道路である。今年度中には、氷見IC~氷見北IC間の供用を予定している。

 七尾氷見道路は、平成8年に事業着手し七尾ICに至る長さ28.1kmの道路であり、このうち石川県側は、13.6km。この内の七尾東IC~大泊IC間が「最優先整備区間」であり、平成20年代前半の供用を目指している。工事は、平成19年度より道路本体工事を本格的に施工し、七尾市においては、トンネル3本(七尾トンネル・麻生トンネル・小栗トンネル)を建設中である。

 麻生トンネルでは、映像で7月31日に貫通した時の模様や工事の施工手順等の説明を受け、これら「道」を生かした観光振興は、人口減少・過疎化の進む能登地域の活性化に大変有効な手段となるであろうとの事であった。

 視察に参加した女性会メンバーは1日も早い開通を期待していた。

女性会連絡会会員大会・能登地区研修会(キリンビール北陸工場)視察

 7月3日(木)石川県商工会議所女性会連絡会(小松・加賀・白山・輪島・珠洲・七尾)の145名は第8回会員大会をグランドホテル松任にて開催した。

 はじめに、濱野泰子会長のあいさつに続き、角光雄白山市長と西村美規夫白山商工会議所副会頭より祝辞を賜り、その後、平成19年度事業報告・収支決算及び平成20年度事業計画の報告があった。

 引き続き、「あなたの笑顔なによりクスリ!」と題し、元気で長生き研究所所長産婦人科医 日本笑い学会副会長の昇幹夫氏による講演会があった。

 昇氏は、今までの体験談をおもしろおかしく笑いを交えながら笑顔が一番元気とパワーを与え、健康で長生きできるのである」と述べた。

 その後、昼食交流会では会員同士の交流を深め、今後益々の飛躍を誓いあった。

 また、会員大会終了後の加賀地区・能登地区合同の研修会では、キリンビール(株)北陸工場を視察し、ビールの製造から出荷されるまでの行程などの説明をうけた。

県内研修視察(珠洲方面)

 6月11日(水)、七尾商工会議所女性会(会長:木下八重子)18名は、珠洲市立珠洲焼資料館などを研修視察した。

 珠洲市立珠洲焼資料館では、平安時代の末期から室町時代の終わりにかけて作られた作品が展示されいる。山をくりぬいたトンネル状の釜跡が、珠洲市に多く見つかったので珠洲焼きと名付けられた。一番の特徴は、灰色や黒色であり模様がついているものは、めずらしいとのことであった。

 引き続き、古民家レストラン典座にて昔ながらの田舎料理を堪能し、現代の珠洲焼きやつづれ織りの工房を見学した。

 その後、柳田植物公園と平等寺(あじさい寺)を視察した。

 平等寺のあじさい寺では、「いかせいのち」と題し、 上野弘道住職の講話があった。

 寺内のあじさいの色づきはまだであったが、鉢植えしためずらしいあじさいの花を観賞した。あじさいの花は6月下旬から7月上旬が見ごろになるとのことであった。

平成20年度定時総会を開催

 七尾商工会議所女性会は、5月14日(水)に平成20年度定時総会が三島町「福井亭」にて開催された。

 冒頭、木下会長より、「能登半島地震から1年余りたち、復興の兆しがみえている中、様々なイベントが催されており、元気な七尾を全国に発信している。女性会活動も知恵と力を出し合い行動し、地域社会に貢献できるような、よい会にしていきましょう。」と挨拶があった。

 続いて、平成19年度事業報告、平成19年度収支決算報告、平成20年度事業計画、平成20年度収支予算が異議無く承認された。

 総会終了後、山成商事株式会社 代表取締役社長 山口成俊氏迎え、「最近 思うこと」と題し講演した。

 山口氏は、「経営全般をみるには、現場を知り、お客様の声や、商品の動きや従業員の態度を知らなくてはいけない。また、生きる力とは、緊張感と希望であり、今日より明日がよくなると感じられることが幸福感と考えられ、希望がある人は頑張ることが出来る。緊張感を会社のなかでどのように作りだしていくか、希望を持って仕事ができるかが大切である。

 商売のこつは、ファンを増やし支持してもらう事、付加価値をつける事である。」と述べた。

 引き続き、懇親会が開かれ、会員相互の親睦を深めた。

 本年度事業計画は、

  • 組織の拡充と強化
  • 会員の資質向上及び経営対策
  • 商工会議所事業に対する協力
  • ビジョンの策定
長谷川等伯展 ~久蔵の国宝「桜図」特別公開~鑑賞

 4月26日(土)、七尾商工会議所女性会(会長:木下八重子)23名は、石川県七尾美術館で開催されていた、長谷川等伯展~久蔵の国宝「桜図」~を石川県七尾美術館・学芸員の的場氏の説明を受けながら鑑賞した。

 長谷川等伯の長男として七尾で生まれた久蔵は長谷川派の中でも一番上手で、清らかさや上品な感じは等伯より上だともいわれた。

 桜図の桜の花は、約10年以上も風化させ、小さく細かく粉にしたものをあつく盛り上げており、京都から七尾まで運ぶ時には大変気を遣ったとのことであった。26歳の若さで亡くなった久蔵が、最後に描いた桜図は、さすがに国宝だけあり、とても力強さを感じた。

 その他、長谷川等伯の息子たちの作品なども鑑賞し感銘をうけた。

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