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青年部
6月定例会

 6月23日(木)、青年部は6月定例会を開催した。今回は例会委員会(片山昌佳委員長)が担当し、講師に(株)シンヤ代表取締役の新谷眞康氏、専務取締役の新谷哲崇氏の両名を招き、「逆境に学ぶ人生」をテーマに講演した。
 新谷氏は、社長就任後に投資した店舗の閉店、経営についての勉強不足を反省し、ランチェスター経営戦略を学び、現在は県下で50名弱の塾生を対象とした戦略社長塾を開催している。決算書の自己資本比率や社員1人あたりの自己資本額、年間売上に対しての現金など、それぞれの目標額について説明した。利益はお客様からしか生まれない。社長はお客様を喜ばせることに全エネルギーを使うべきである。経営の目的はお客様を作り、数を維持しながら、増やしていくことにある等、逆境にて学んだ経営戦略について述べた。

12月定例会

12月23日(水)、青年部は12月定例会(クリスマス家族例会)を商工会議所にて開催し、会員とその家族約60名が参加した。今回の定例会は会員交流委員会(濱岸喜代美委員長)が企画し、当日はサンタクロースの衣装にて参加者を出迎えた。

開会にあたり、七尾教会牧師の釜土達雄氏よりクリスマスに関わる話や讃美歌合唱などを行った。その後、参加者は会食やゲームを通じて親睦を深めた。

青年部2月定例会

  2月16日(火)、青年部は2月定例会(第3回経営戦略セミナー)を開催した。シリーズで開催している同セミナーは、第1回目は、「ランチェスター戦略を基本とした戦略入門編」、第2回目は、「経営戦略の立て方」、最終回となる今回は、「各個店の経営戦略立案」をテーマに行った。講師は前回同様、中小企業診断士でランチェスター協会認定インストラクターの駒井俊雄氏が務めた。

  駒井氏は、ランチェスター戦略の復習を行った後、差別化戦略の構築方法の例題を上げて説明した。①現状分析では業界、市場、販売ルート、競争要因を分析する。②方向性決定では、市場での機能重視や低価格重視など自社がどこのポジションに属するのか、どこのポジションを目指すべきなのか。③機能差別化では製品、価格、販売ルート、プロモーションを差別化すること。④戦略立案では集客方法、営業活動、アフターフォローの営業プロセスを作成し、具体的施策の優先順位を決めることが重要だと説明した。

  その後、参加者は駒井氏の指導の下、現状分析、方向性決定、機能差別化、戦略立案を作成し、セミナーで学んだことを各企業に反映することを確認し、セミナーを終了した。

新役員・理事を選任

 青年部の臨時総会が1月22日(金)、番伊で開かれ、会員30名が出席した。9月に開催した臨時総会で選任した、会長の木下徳泰氏、専務理事の瀬上博氏を除く、新役員・理事を選任した。任期は平成22年4月から1年間。
 木下氏は挨拶の中で「厳しい経済状況の中、七尾を元気にしたいとの想いを持つ方を役員理事に人選いたしました。次年度は委員会を中心に七尾を盛り上げていきたいと思いますので、皆様のご協力をお願いします」と語った。
 臨時総会終了後、㈱佐々波鰤網社長の勝木省司氏が「地域特産を活かして地域活性化を図る」をテーマに講演した。勝木氏は講演で、自社で実践している人材育成や自己啓発、地域活性化について語った。
選任された役員・理事は下記のとおり。

○直前会長:浦谷宏信/○副会長:浦辺義徳、濱岸喜代美/○顧問:勝山一、田村淳/○理事:片山昌佳、石田朗、高田勝、中出信行、久保義裕、瀬口功雄、川森孝一、神谷育重、古山幸一/○監事:福角伸晴、堂前吉宏

青年部だより

2月定例会

 2月24日(火)、青年部は2月定例会を開催した。今回は経営戦略委員会が担当し、講師に日本のトップセールスマンとして日経ビジネスやプレジデントの雑誌に取り上げられた、大和ハウス工業㈱執行役員の中村泉氏を招き、「変わらなければ、変わらず!動かなければ、動かず!!」をテーマに講演会を開催した。

 中村氏は講演で、初めから「欲しい」という明確な欲求を持っている見込客ばかりであれば営業マンはいらない。営業マンの重要な役割は、ニーズを喚起する、つまり、「潜在ニーズ」をつかみ、それを相手に気づかせ、最終的に人間力で差をつけ「どこから買っても同じならあなたから買いたい」つまり「欲しい」と思わせることが重要である。

 住宅でいえば決定権者はやはり女性である。男性が結果を優先する狩猟型だとすれば、女性はプロセスを大切にする農耕型といえる。例えばお茶でノーと言われたら食事には誘えない、食事でノーと言われたら映画には誘えない。こうした1つ1つのプロセスを大切にしていく「目的訪問」を営業マンに徹底した。営業マン時代の13年間に314棟の注文住宅を売ってきた。住宅営業においては「MAN(人)の法則」というのを持っており、それはお金(MONEY)、決定権者(AUTHORITY)、必要としているかどうか(NEEDS)の3つの見極め。なかでもこれから一番大切なのはニーズである。そのためニーズを追求して、常に問題解決を目指す営業のABC(オールウェイズ・ビー・クロージング)が必要である。営業の鉄則で3対2対1というのがあり、3回しゃべっていただき、2回うなずき、1回コンサルティングする。これで10回訪問すれば30の情報が入る。ダメな営業マンは3回しゃべってしまう。やはり引き出しが少ないのである。お客様のために何ができるかを追求し、説得ではなく納得してもらえる営業姿勢が必要であると述べた。

 最後に、中村氏の座右の銘である「敗者は目標を変化させ、勝者は自分を変化させる」。第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディの言葉「ものをなくせば、小さいものを失います。信用をなくせば、大きなものを失います。しかし、勇気を失えば、全てを失います」などを紹介し、「トップセールスも同じ商品を売っている」と延べ、講演を締めくくった。

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