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青年部
浦谷宏信氏を再任 臨時総会

 青年部の臨時総会が1月19日(月)、和倉温泉「金波荘」で開かれ、会員30名が出席した。平成21年度会長には、今年度会長の浦谷宏信氏(浦谷建設㈱ 代表取締役)を再任し、新役員・理事を選任した。

 浦谷氏は挨拶の中で「100年に一度の不況と言われ、七尾においても大変厳しい時代を迎えている。我々は今後どうしていけばよいか考えなければ、この先、生き残っていくことはできない。それらを含めて青年部の在り方、方向性などを皆様と共に考えていきたい」と語った。

 臨時総会終了後、同青年部第7代会長の間蔵信行氏が「青年部のヒューマンネットワークと仕事」をテーマに講演し、「これからはKの時代。環境、高齢化、国際化、教育、観光の交流人口の5つがビジネスのカギとなる」と指摘。「世界全体のことを知り、数多くの情報から自分に必要なものを見極めることが重要」と語った。また、「地元経済界の若手で構成する青年部の重要性や他地域の青年部とのネットワークを大切にし、自社の発展と地元経済界を牽引する役割を担って頂きたい」と期待をよせて講演を締めくくった。

選任された役員・理事は下記のとおり。

 ○直前会長:田村淳/○副会長:瀬上博、山口利勝、神谷育重/○専務理事:木下徳泰/○顧問:田村行利、勝山一/○理事:北原泉、桜井天、片山昌佳、山本利柔、川森孝一、浜田雅文、政浦芳典、市村拓也、濱岸喜代美、福角伸晴、瀬口功雄、白山憲人、古山幸一/○監事:谷昭嘉、涌浦一之

青年部だより 12月定例会

 12月13日(土)、青年部は12月定例会を開催した。今回は地域向上委員会が担当し、講師に、経済産業省商務流通グループ流通・物流政策室 室長補佐の浅野大介氏、同省大臣官房広報専門官の深宮智史氏を招き、地域ブランド化戦略をテーマに講演会、グループ討論会を開催した。

  浅野氏は講演で、全国の地方都市は、何事も東京と比べることが多く、自信を失っているが、その地域にあるもの(宝)を当たり前と思わないで欲しい。グローバル化する世界では、それらは、日本の宝であるので、誇りを持って欲しいと述べた。また、地域ブランドは他地域との差別化が必要である。差別化をするには、地域ブランドに対して、ストーリー(物語)を付け加えることが大切である。また、発信の仕方に関しては、ターゲットを絞り、そのターゲットに対して影響力があり、メディア機能を持つ人を呼んで来て、味方にして、発信してもらう。このような発信の仕方が良いのではないかとも述べた。

  深宮氏は講演で、強いブランドが持つ3つの顧客価値が地域に発展をもたらす。1つ目は、「同じような価格や機能ならこのブランドを選ぶ」、2つ目は、「少々高くても、少々遠くてもこのブランドを選ぶ」、3つ目は、「このブランドの地域をまた訪れたい、製品をまた買いたい」と述べた。また、地域レベルでのブランドマネジメント総括組織が必要である。地域ブランドの検討にあたっては、地域の人に目を向けさせるテーマの設定が非常に重要で、最初に興味を持たせられなければ失敗である。その他、観光交流人口増大の経済効果について延べ、定住人口一人減少分を補うには、「外国人旅行者7人分」または「国内旅行者(宿泊)22人分」または「国内旅行者(日帰り)77人分」が必要になると述べた。最後にコミュニケーション広報「6W2H」の“to whom(誰に)”を確定させる必要があると述べた。  その後、講師の方を交えて、グループ討論会を行い、それぞれが地域ブランド化戦略について議論した。

全国大会(びわ湖大津大会)に参加

 11月7日(金)~8日(土)、第28回全国大会びわ湖大津大会がびわ湖ホールを主会場に滋賀県大津市内で開催され、当青年部より6名が参加した。

1日目は、全国ビジネス交流会、大懇親会が開催され、全国ビジネス交流会では、参加青年部の企業情報をもとに、経営について話し合い、企業活動における新たな発見やビジネスチャンスの創出、商いの原点を見つめ直す機会となった。大懇親会では、全国の青年部メンバーと交流を深めた。

2日目は、記念式典が開催され、工藤哲弘日本YEG会長、岡村正日本商工会議所会頭、他の挨拶に続き、平成21年度全国大会は愛媛県松山市で開催されることが発表され、愛媛県連へ大会旗が手渡された。記念講演では、「商人道の原点『三方よし』を語る」と題して、ジャーナリストの田原総一朗氏が講演した。その後、記念事業も行われた。

青年部だより 10月定例会

  10月21日(火)、青年部は10月定例会を開催した。今回は国際交流委員会(川森孝一委員長)が担当し、講師に落語家のダイアン吉日氏を招き、「ダイアンから見た日本」をテーマに英語落語・講演会を開催した。

ダイアンさんは、イギリス出身で18年前に来日した。故・桂枝雀(かつらしじゃく)のお茶子(おちゃこ)(寄席などで、客を座席へ案内したり、飲食物などを運んだりする女性)を務めたのをきっかけに落語に興味を持ち、英語落語に取り組んでいる。英語落語では、初歩の英語を交えての落語に会場の笑いを誘った。引き続いて行われた講演会では、日本との文化や習慣の違いや18年前に来日したときの外国人ならでは苦労話などを語った。

青年部だより 北陸信越ブロック商工会議所青年部連合会 臨時総会・会員大会

9月26日(金)、滑川市総合体育センターを主会場に北陸信越ブロック商工会議所青年部連合会の会議、ブロック大会が開催され、七尾YEGから浦谷宏信会長をはじめ11名が出席した。

午前中の会議では、役員会、臨時総会、会長会議が開催され、次年度の会長に新津YEGの坂井一鉄氏を選んだほか、来年のブロック大会を10月16日~17日に新潟県新潟市で開催することや平成22年度のブロック大会主管県連を富山県連とすることを決めた。

 午後からはブロック大会が開催され、基調講演会では、ワタミ㈱代表取締役社長の渡邉美樹氏が「夢に日付を!」をテーマに講演した。

記念式典では、荒木利文北陸信越ブロックYEG会長、工藤哲弘日本YEG会長、岡村 正日本商工会議所会頭の挨拶に続き、来賓として、斉藤俊明富山県商工労働部長らが挨拶した。

 夜には懇親会が開催され、北陸信越ブロックをはじめ、全国のYEGメンバーと交流を深めた。

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