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事業報告
第2回能越道交流会「能越道沿線 県境越え親睦」

 11月12日(土)、七尾・輪島・珠洲・氷見・高岡・射水・砺波の7商工会議所と羽咋市商工会でつくる能越商工観光懇談会が主催する「第2回能越道交流会」は、道の駅 氷見漁港場外市場ひみ番屋街で開かれた。能登・越中の魅力を再発見し、地域の交流について考えた。約400人が訪れた。

 氷見市出身で、宝塚歌劇団月組に所属する娘役の海乃美月さんのトークショーや、ご当地グルメの直売会、七尾・氷見市内で新規開業した「ニコデリ(七尾)」「おでん 串あげ 灘(七尾)」「GARUDA(氷見)」「和おんカイロプラクティック院(氷見)」が、創業チャレンジショップとして出店。ソースかつ丼、串揚げセットなどを販売した。七尾・氷見の両商工会議所も、創業支援コーナーを併設。大勢の来場者で賑わった。

 海乃さんは、小学生の頃から宝塚を目指して努力したことや、宝塚音楽学校での生活、各公演でのエピソードを振り返った。「能越自動車道のおかげで、宝塚大劇場への行き来がし易くなった」と話した。

 海乃さんの応援団長を務める堂故茂・参議院議員、寺下利宏・氷見商工会議所会頭と語る場面もあり、「魚が美味しくて、立山連峰の景色がキレイ。色んな人に知ってもらいたい。」と話した。

 ご当地グルメは、揚げ浜塩、さざえ最中、能登古代米、能登牛コロッケサンドなどを販売。解体ショーは10キロ以上のブリ2本を用意し、200人に刺身を振る舞った。アトラクションで石川県無形文化財「御陣乗太鼓」が披露された。

奥弓大関は、綿谷匡光さん(七尾)に決まる

歴史と伝統の明治記念相撲を開催

 11月3日(文化の日)、愛宕山相撲場で長い伝統を持つ明治記念相撲が開催され、県内各地から約90人の力士が参加し、土俵上で熱戦を繰り広げた。

 七尾市奉賛会佐藤喜典会長が開会の挨拶を述べた後、勧進元、力士代表等による土俵まつりが行われ、取り組みに入った。子ども相撲、中学生大会が行われ、個人、団体の各部門の優勝が決まり、大きな声援を浴びていた。

 神事相撲では、七尾市の綿谷匡光さんが奥弓大関に決定し、御幣の贈呈を受け、仮宮で奉納を行った。

七尾城の魅力発見と発信のプロジェクトスタート

 11月1日(火)、当所は、のと共栄信用金庫、攻城団合同会社とともに、七尾城の魅力発見と発信のプロジェクトを開始し、地域資源である七尾城をキーにして、七尾市の観光活性化に共同で取り組むことを発表した。この共同事業は石川県産業創出支援機構(ISICO)が運用する「いしかわ産業化資源活用推進ファンド」を活用して実施する。

 広く知られていないが、七尾城はかつて上杉謙信も攻めあぐねた難攻不落の山城で、お城自体は実存しないが、難攻不落の基となった山城という地形を活かした「野面(のづら)積み」の石垣が現存している。また、七尾城がある七尾市は、狩野永徳らと並び、桃山時代を代表する絵師である長谷川等伯の生まれ故郷でもある。

 本事業では、七尾城を中心とした埋もれた歴史スポットや魅力的なストーリーを紐解き、これまで十分に県内外に発信できていないという課題を解決し、地方創生に活かしていきたいと考えている。事業実施に向けた研究会を発足し、石川県立七尾東雲高等学校、七尾城山を愛する会、七尾市教育委員会にも協力を仰ぎ、事業を実施していく。

 具体的な取組みとしては、七尾東雲高等学校の2年生が現地フィールドワークを実施し、七尾城の魅力を学び、七尾市街の歴史スポット、飲食店などを含めた観光マップを作成する。成果物は市内の観光スポットなどに設置し、紙媒体だけでなく攻城団合同会社が運営するお城めぐり支援サイト「攻城団(https://kojodan.jp)」を通じて、お城好きのターゲットにダイレクトに発信する。また、フィールドワークやマップの制作過程を攻城団がレポートし、同サイトへの掲載も実施してく。マップ作成後には市内での発表会や、実際に出来上がったマップを使ってのボランティアガイドイベント、首都圏での出張PRイベントの出展などを予定している。

七尾街づくりセンター株式会社定時株主総会

 10月31日(月)、七尾街づくりセンター株式会社は、七尾商工会議所において第19期定時株主総会を開催した。

 総会の冒頭、濱代表取締役が挨拶し、「中心市街地の活性化のために、今後も、活動を行いますので、株主の皆様のご協力をお願いします」と述べた。

 続いて議事に入り、第19期営業報告、貸借対照表、損益計算書及び株主資本等変動計算書、その他資本剰余金及びその他利益剰余金について事務局より報告があり、登美監査役より監査報告がされ、それぞれ可決承認された。

 次に、第20期事業計画、収支予算案について説明があり可決承認された。この他、出席株主より、今後の会社運営の方向性等の助言もあり、総会を閉会した。

臨時議員総会を開催 大林会頭の再任など人事案件について審議

 10月26日(水)、臨時議員総会が当所2階ホールにて開かれ、任期満了に伴う役員・議員の改選について審議した。

 冒頭、大林会頭が挨拶し、「3年間を振り返ると、能越自動車道七尾氷見道路の全線開通、北陸新幹線金沢駅開業と地域のインフラ整備が大きく前進したこと、ななお創業応援カルテットが大きな成果をあげたこと、また創立70年の節目を迎える中、重要課題は駅前パトリアの運営であり、継続に向けて会議所としても支援が必要である」と述べた。

 続いて、議員選考経過の報告があり、議員110名の選任が承認された後、議事に入り、議案1号会頭選任ついて高澤良英役員議員選考委員長から、大林重治氏(のと共栄信用金庫理事長)を会頭に推薦したいとの提案があり、異議なく承認された。大林会頭は、「今後3年間、役員、議員、評議員の皆様のお力添えをお願いしたい」と挨拶した。

 この後、議案第2号副会頭選任の同意について、大林会頭から、高澤良英氏(高澤商店代表取締役)、小田孝信氏(加賀屋代表)、杉野哲也氏(スギヨ代表取締役社長)をそれぞれ副会頭に推薦したいとの提案があり、異議なく承認された。

 次に、議案第3号常議員36名の選任ついて、議案第4号監事の選任いついて、議案第5号常任顧問、特別顧問の選任ついて、議案第6号顧問及び参与の委嘱同意についてそれぞれ提案され、いずれも異議なく承認された。

 高澤副会頭が閉会の挨拶を述べ、臨時議員総会を終了した。

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