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事業報告
入学式や花見シーズンにむけて、小丸山城址公園下を清掃

 4月3日(火)、七尾商工会議所女性会主催により、毎年恒例となった小丸山城址公園下の清掃と花壇の草むしりのボランティアを行った。

 女性会(木下八重子会長)、青年部(木内良純会長)、のと共栄信用金庫、北陸銀行の職員を合わせ約70名が、公園下の清掃を行った。入学式や花見シーズンに備えて、花壇を中心に草むしりに励んだ。

 当所女性会では、平成9年4月より、市民に親しまれている小丸山城址公園の入り口近くの植樹帯の管理や除草、清掃などの活動を行っており、地域の緑化活動に積極的に取り組んでいる。今後も、「市民の皆様に美しい公園で四季折々の花や木々を楽しんでもらいたい」という想いを胸に活動を続けていきたい。

能登ふるさと博 能登立国1300年

 3月28日(水)、のと里山空港会議室において、能登ふるさと博開催実行委員会が開催された。この実行委員会は、能登立国1300年を迎え、「能登ふるさと博」を新たに通年で開催することを目的に設立された。

 委員長には、七尾商工会議所の大林重治会頭が就任し、能登4市5町の行政、経済団体、観光協会にて組織されている。

 また、平成30年度の事業計画、予算等も審議され全会一致で承認された。主な事業計画は、下記の通り。

  1. 能登立国1300年記念事業
    (1)能登の観光ガイドブックの発売
    (2)フォトコンテンス
    (3)記念イベント
  2. イベント等展開事業
    (1)オープニングイベント
    (2)能登秘宝めぐり
    (3)能登地区の郵便局との連携(風景印スタンプラリー)
    (4)レンタカー等周遊促進キャンペーン
    (5)ツアー造成
    (6)祭り、灯り、食イベントなど各市町で開催
最近の金融経済情勢について

~日本銀行金沢支店長 宮田慶一氏の講演会を開催~

 3月22日(木)、第137回七尾商工会議所通常議員総会後に、日本銀行金沢支店長宮田慶一氏を招き、「最近の金融経済情勢について」と題した講演会が開催された。

 宮田支店長は、地域別の景気総括判断において、「景気が拡大しているという表現は、北陸と東海しかない。北陸の好景気は、世界的な需要の拡大を背景に業況が好調である電気機械・建設用機械・工作用機械産業などが集積していることが背景にある。今後についても、世界経済が好景気を維持する中、日本および北陸も好景気を維持するであろう」と述べた。

 また、好景気に関連した人手不足の解決のためには、「女性・高齢者・外国人労働力を活用するとともに、生産性向上を伴った総合的な働き方改革が必要」とも述べた。

 質疑応答の場において質問された今後の為替相場の動向については、「2月の株式相場の急落やトランプ大統領の保護主義的な発言によりこのところ不安定化しているが、世界経済のファンダメンタルズはしっかりしており、いずれ安定してくるのではないか」との観測を述べ、講演会は閉会した。

平成30年度 事業計画

基本方針

 日本経済は、雇用・所得環境の改善が続く中、個人消費と企業マインドの改善により、民需の成長に支えられた緩やかな回復が続くと見られています。

 併せて、長期デフレからの脱却という経済の重要な転換局面にあり、政府は中長期的な成長を確実なものとするために、経済好循環の原動力としての中小企業の活力強化、そして人材への投資を通じた生産性向上など、中小企業が本来のダイナミズムを存分に発揮できるよう様々な政策を打ち出しています。

 一方で、少子高齢化・人口減少による日本社会の構造的な課題は、同時に産業界の課題でもあり、労働力不足による人材確保難はもとより事業承継ほか、様々な経営課題を企業にもたらし、その克服に向けて懸命の努力を重ねている経営の状況に変わりありません。

 このような社会経済環境のもと、経済政策と企業経営のパイプ役として、現場で経営支援・地域振興に携わる商工会議所の果たすべき役割は極めて大きく、企業や地域関係者との緊密な連携による政策の実施が期待されています。

 これらを踏まえ、七尾商工会議所では、地域ぐるみの経営支援環境を確立するために開設した「ななお経営支援センター」及び当所へ移転開設した専門家による経営支援機関「石川県よろず支援拠点能登サテライト」並びに創業支援において高い実績をあげてきた「ななお創業応援カルテット」の三本の矢を機軸に、地域の経営課題克服に向けて取り組んでまいります。

 とりわけ、本年3月に経済産業大臣に新たに認定された七尾商工会議所「経営発達支援計画」の実施においては、その目的である管内小規模事業者の持続的な発展を図るために、経営者に寄り添う伴走型体制で小規模事業者個々が有する経営資源の強みを活かした経営の支援にあたります。

 また、ローカルベンチャー事業と連携した会員事業所の事業承継支援、能越道七尾IC供用開始を契機に始まった氷見商工会議所との交流事業の充実、能越自動車道田鶴浜七尾道路延長3.4km整備促進、クルーズ船の誘致を始めとした七尾港の利活用促進、更に、能登立国1300年の節目の年を契機に能登への観光誘客を図っていかねばなりません。

 七尾商工会議所では、平成30年度を将来に向けた新たな事起こしの契機と捉え、先人が築いてきた能登の歴史・文化ほか、優れた地域資源の活用による活力再生を念頭に会員の皆様と共に事業に取り組んでまいります。

重点事業

  1. 会員経営支援の拡充と推進
    (1)経営発達支援計画事業の推進
    (2)七尾事業承継オーケストラの推進
    (3)ななお経営支援センター事業の推進
    (4)ななお創業応援カルテット事業の推進
    (5)石川県よろず支援拠点能登サテライトとの連携強化
  2. 産業基盤整備推進
    (1)能越自動車道田鶴浜七尾道路(病院西IC(仮称)~七尾IC間延長3.4km)の早期開通
    (2)七尾港の整備・利活用推進
  3. 観光交流事業推進
    (1)能登立国1300年を契機とした観光誘客
    (2)和倉温泉お祭り会館(仮称)の早期完成への支援
    (3)七尾城跡国指定特別史跡への指定支援
第137回通常議員総会の開催

~平成30年度事業計画・収支予算を承認する~

 3月22日(木)、役員・議員57名が出席し、第137回通常議員総会が開催され、平成30年度事業計画、各会計の収支予讃等について審議した。

 開会に当たり、大林会頭は、「本年3月16日に経済産業大臣に新たに認定された七尾商工会議所「経営発達支援計画」の実施により、小規模事業者の経営支援を図っていく。また、平成30年は、能登立国1300年という節目の年であり、七尾市の活性化を行政と一体となって進める事で、地域振興を目指していく。今後も役員・議員・評議員の皆様のご支援を重ねてお願いする」と挨拶した。

 この後、大林会頭が議長となり、議案審議に入った。議案第1号平成30年度事業計画についてから議案第11号平成30年度運営資金一時借入限度額等の決定まで、事務局より説明があり、それぞれ異議なく可決承認された。

 最後に、閉会の挨拶を高澤副会頭が述べ、通常議員総会を終了した。

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