七尾商工会議所青年部
    Young Entrepreneurs Group

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 平成23年度 事業報告

 3月定例会

 3月16日(金)、青年部は3月定例会を開催した。今回は総務委員会が担当し、今年度始めて開催した、第1回ジュニア・エコノミー・カレッジinななおの報告会と今年度で卒業する会員2名の卒業式を行った。
 報告会では、濱岸喜代美実行委員長が総括を行った後、4人の副実行委員長が各々担当した事業の検証を行った。
 卒業式では、高田会長より卒業生に記念品が渡された後、会食しながら親睦を深めた。その後、卒業生2名がこれまでの青年部活動を振り返り、スピーチを行い、今後の青年部活動にエールを送った。続いて、卒業生が指名した会員がエピソードを交えながら、感謝を伝えた。
 
 


 全国大会 越中富山大会
 小山百代氏が準グランプリを受賞


 2月17日(金)〜18日(土)、日本YEG第31回全国大会「越中富山大会」が富山市内で開催され、当青年部より20名が参加した。
 1日目は、日本YEGビジネスプランコンテストのプレゼンテーションが行われた。本コンテストは、日本YEGが10月から研修会を実施しており、コンサルタントによる個別指導や1泊2日の合宿研修、最終審査会を通して、プランをブラッシュアップし、より完成度の高いプランに作り上げていった。全国より105のプランがエントリーした。当青年部の小山百代氏(鰹ャ山 代表取締役)が「能登アトリエ ビジネスモデルの構築」で準グランプリを受賞した。
その後、会員総会、大懇親会も行われた。
 2日目は、記念式典が行われ、兵頭弘章・日本YEG会長、岡村正・日本商工会議所会頭、他の挨拶に続き、平成24年度全国大会は沖縄県那覇市で開催されることが発表され、沖縄県連へ大会旗が手渡された。記念講演では「この國の行方 〜日本人が日本人であるために〜」をテーマにジャーナリストの櫻井よし子氏が講演した。
その後、YEG大賞・ビジネスプランコンテストの表彰式が行われ、小山氏が兵頭日本YEG会長より賞状と盾を受け取った。


 2月定例会

 2月14日(火)、青年部は2月定例会を開催した。今回は地域政策委員会が担当し、11月27日に第3回目を実施した「七尾検定2011 中級」の模擬テストを行った。
 七尾市に事務局を置く七尾検定実行委員会に地域政策委員会の2名が実行委員を務めたこともあり、今回の定例会を企画した。模擬テスト終了後は七尾市文化財課の職員が答え合わせと解説を行った。
 参加者は模擬テストを通してふるさとを知り、地域の魅力を再発見する良い機会となった。


 臨時総会

 1月18日(水)、青年部は臨時総会を開き、平成24年度会長に濱岸喜代美氏(ヘアーマジック舞夢 代表)をはじめとする新役員・理事を選任した。任期はいずれも平成24年4月から1年間。
 濱岸氏は就任挨拶の中で「今まで多くの先輩や後輩と出会い、そこで色んなことを学び、気づきがありました。人は人と係わった分だけ気づきがあり、気づかされる事があると思います。次年度は今まで以上にメンバー同士が係わり合い、汗をかき、笑顔で事業を行うことで、信頼関係が築かれ、知り合いから友達、そして友達から親友になれればと思っております。何を行う上でも人から信頼を得て、人と人との繋がりの中で人は生かされていると思っています。次年度は多くの人と出会い、学び、気づき、大声で笑いあえる事業を行っていきたいと思いますので、皆様のご協力をお願いします。」と語った。
 臨時総会終了後、講演会が行われ、竃見塗装工芸 代表取締役社長であり、七尾YEG第14代会長(平成15年度・16年度)の野見俊彦氏が「求められる経営者とは」をテーマに講演した。
 野見氏は求められる経営者とは、@断を下す。A命を下す。B責任を取る。C会社は利益を出し、社員に反映させると共に地域社会にも貢献する。D社員を路頭に迷わせることなく最後まで雇用する。E自社の品質向上を目指し、新規開発や開拓に日々努力する等、これまでの会社経営を通じて学んだ、求められる経営者像を説いた。

選任された役員・理事は下記のとおり
▽直前会長:高田勝▽副会長 瀬上博、浦辺義徳、川森孝一▽専務理事 瀬口功雄▽理事 清水宏司、古山幸一、福島郁生、酒井光博、尾古隆史、片山昌佳、小山百代、市村拓也、狩山和宏、石田朗、高橋正浩、瀧川嘉明、林寿嗣▽監事 中出信行、小田與之彦▽顧問 浦谷宏信、木下徳泰





 12月定例会

 12月7日(水)、青年部は12月定例会を開催した。今回は経営向上委員会が担当し、「3年後の自社の在り方と動向について」をテーマに、ビジネス交流会を行った。
 ビジネス交流会は、1グループ5名に分かれ、情報交換や経営上の悩み、問題点、今後の自社の在り方などを話し合い、その内容に応じて、アドバイスや助言を行うことで参加者同士が心の支援者となることを目的にしている。
 参加者は、今回のビジネス交流会を通して、それぞれの課題が整理でき、経営を見つめ直す良い機会となった。


 11月定例会

 11月24日(木)、青年部は11月定例会を開催した。今回は例会委員会(片山昌佳委員長)が担当し、講師に牛℃謚エ動マネージメント代表取締役の香取貴信氏を招き、「私の体験したディズニーマジック。感動を呼ぶサービス」をテーマに講演した。
 約80人を前に香取氏は、東京ディズニーランドでの勤務体験を通して、人に提供するサービスには2通りあり、1つは「機能的サービス」で、当たり前のことを当たり前に行うサービス。もう1つは、「情緒的サービス」で、お客様は直接的には何も言わないけれど、「こうして欲しい」と思っていることを察知して提供する人間にしかできないサービス。この2通りのサービスがあるということを、知っているのと知らないのとでは大きな違いが生まれる。お客様の満足度では、「情緒的サービス」の占める割合が極めて高いと述べた。
 「自分が携わっている仕事で、お客様が満足していることを実感したとき、自分にスイッチが入る」、「無力と微力は違う」、「お金は入口ではなく出口であるため。何のために働くのかをイメージし、言葉に出すことが大事である」等、エピソードを交えながら参加者に説いた。


 10月定例会

 10月10日(月・祝)、青年部は10月定例会を開催した。今回はジュニエコ実行委員会(濱岸喜代美実行委員長)が担当し、「第1回ジュニア・エコノミー・カレッジinななお」の販売実践を能登食祭市場で開催した。
 13の模擬株式会社に所属する児童55名がこれまでに作成したビジネスプランを基に、手作り看板やポップなどでお店を彩り、焼きそば、豚丼などの飲食物やミサンガなどの手工芸品を観光客に販売し、商品が売れる喜びや店舗運営の苦労を体験した。また、会場には、全国に先駆けて同カレッジを12年前から続ける会津若松商工会議所青年部も出店し、福島県の特産品などを販売した。
 販売前の開会式では、高田勝会長、武元文平市長が挨拶、ゆるキャラの「とうはくん、わくたまくん、コン丸くん」も登場した。同日が「わくたまくん」の3歳の誕生日で児童や保護者、青年部はハッピーバースデーを合唱して祝った。
 16日(日)には、同カレッジのまとめセミナー・決算発表会・表彰式を開催した。
 まとめセミナーでは、決算報告書を作成して、利益処分(税金、役員報酬、株主配当)を行い、会社の解散を行った。また、同カレッジでお世話になった後援・協賛企業などにお礼状も作成した。
 決算発表会では、売上額や仕入額、利益などの決算発表と合わせて、販売実践での、チームワーク、お客様とのふれあい、商品作りや販売での工夫なども発表した。最後に納税式を行い、利益の全社合計の10%にあたる25360円を七尾市に納税(寄付)した。
 表彰式では、経営状況やセミナーの受講態度、宿題の提出状況などの総合評価で、潟jコニコ堂(山王小A)を初代グランプリに選んだ。グランプリ以外の成績は次の通り。

準グランプリ:潟Vョコラテ(小丸山小A)
七尾市長賞:潟~ッキーガールズ(天神山小A)
七尾市教育委員会教育長賞:潟激Cンボースマイル(小丸山小C)
べストチームワーク賞:鰍lATORINA(能登島小A)
べストチームワーク賞:鰍o.K.A(小丸山小D)
べストチームワーク賞:鰍唐高奄撃こまるやま(小丸山小B)
ベストスマイル賞:潟fコりましょップ(石崎小A)
ベストスマイル賞:潟Lャンディーポップ(山王小B)
ベストスマイル賞:鰍dGO(徳田小A)
ベストファイト賞:鰍sN.STAR(中島小A)
ベストファイト賞:竃「来(和倉小A)
ベストファイト賞:潟Oレープ(天神山小B)







 9月定例会

 9月18日(日)〜19日(月)、青年部は9月定例会を開催した。今回はジュニエコ実行委員会(濱岸喜代美実行委員長)が担当し、「第1回ジュニア・エコノミー・カレッジinななお」の第2回会合「アクティブセミナー」をふれあいセンター山びこ荘で開催した。
 18日は、13の模擬株式会社を経営する同市の児童55名が「商売の仕組み」や「安全な食品作り」について学び、「おもてなしの心」の講義では、渇チ賀屋の総括客室センター長の楠峰子氏がサービスの定義と本質、挨拶の仕方や接客八大用語について説明した。講義終了後、事業計画書作りを行い、事前に調べてきた材料の仕入れ値を基に、仕入れの予算額、売上目標を立て、商品完売時の利益と分配時の株主への配当金額や役員報酬を決めた。それらを基に各会社はドリームボード商品編(事業計画書)と店作り編(店作り、広報戦略)を画用紙に描いた。
 19日は、「帳簿のつけ方」を学び、模擬銀行に対する事業説明会では、融資担当者役を務めたのと共栄信用金庫の職員にドリームボードを提示し、店舗の内容や会社の特徴を説明し、借り入れを求めた。その後、商工会議所で会社説明会も行われ、児童は保護者に対して、同様に説明し、出資を求めた。
 販売実践は、10月10日(月・祝)10時から能登食祭市場横の特設会場で行われる。




 8月定例会

 8月7日(日)、青年部は8月定例会を開催した。今回はジュニエコ実行委員会(濱岸喜代美実行委員長)が担当し、今年度始めて取り組む、第1回ジュニア・エコノミー・カレッジinななおの初会合「ドリームセミナー」、「サポーターセミナー」を開催した。
 ドリームセミナーでは、ジュニエコのルール説明や株式や株式会社について学んだ。また、保護者を対象にしたサポーターセミナーでは、子供達が自ら考え、決めることや結果を受け止める事など自立を見守る大切さを説明した。引き続き、北國新聞で「教育一本勝負」を連載する金城大学短期大学部日本画主任教授の丹羽俊夫氏が講演し、「物を売る人、買う人が互いの気持ちを考えることが大切」と述べた。
 参加した七尾市内の8小学校の5・6年生、55名は13の模擬株式会社を設立し、会社役員などを記した会社登記書を仕上げた。今後は8月中に各会社が商品企画書を提出、9月18日〜19日の合宿で事業計画書を作成し、模擬銀行から借り入れを行い、株主からは出資を募る。10月10日に能登食祭市場で販売実践、10月16日には、まとめセミナー、決算発表会、表彰式を行う。


 7月定例会

 7月17日(日)、青年部は7月定例会を府中町の番伊で開催した。今回は地域政策委員会(市村拓也委員長)が担当し、会員と家族約30名に加え、東日本大震災で被災し、同市で避難生活している12名の方を招待した。
 定例会は地元を離れ、同市で生活している人達に気持ちを癒していただき、元気になってもらうこと、会員と家族を含め交流することを目的に企画。参加者は会食を楽しんだ後、七尾港まつり総踊りと花火大会を観賞した。


 6月定例会

 6月23日(木)、青年部は6月定例会を開催した。今回は例会委員会(片山昌佳委員長)が担当し、講師に潟Vンヤ代表取締役の新谷眞康氏、専務取締役の新谷哲崇氏の両名を招き、「逆境に学ぶ人生」をテーマに講演した。
 新谷氏は、社長就任後に投資した店舗の閉店、経営についての勉強不足を反省し、ランチェスター経営戦略を学び、現在は県下で50名弱の塾生を対象とした戦略社長塾を開催している。決算書の自己資本比率や社員1人あたりの自己資本額、年間売上に対しての現金保有額など、それぞれの目標額について説明した。利益はお客様からしか生まれない。社長はお客様を喜ばせることに全エネルギーを使うべきである。経営の目的はお客様を作り、数を維持しながら、増やしていくことにある等、逆境にて学んだ経営戦略について述べた。



 北陸信越ブロック商工会議所青年部連合会
 定時総会・会長会議

 5月21日(土)、和倉温泉「あえの風」において、平成23年度北陸信越ブロック商工会議所青年部連合会の定時総会・会長会議が開催され、北陸信越地区(石川・富山・長野・新潟)をはじめ、全国より約190名が参加した。
 定時総会では、平成23年度の事業計画と収支予算、9月22日〜24日に小松市で開催するブロック大会の事業計画と収支予算などについていずれも承認可決された。
 木下徳泰ブロック会長は、挨拶で「3月11日に発生した東日本大震災は未曾有の大災害で復興には多くの時間が掛かります。まず我々自身、それぞれの企業、地域が元気になることが大事で、それが震災からの復興の力になります。」、「今年のテーマは“交わり”であります。事業や交流を通して、北陸信越ブロック内の会長をはじめ青年部メンバーが交わり、絆を深めることがブロック組織の活性化に繋がる。それが9月の小松でのブロック大会や2月の富山での全国大会の成功にも繋がります。」、「ブロック会長は日本商工会議所青年部の執行部にも属します。日本全国27,000名の青年部メンバーとの交流やビジネス、情報発信など、皆様との橋渡し役として、頑張っていきますので、今年一年、よろしくお願いします。」と述べた。
 定時総会終了後、日本商工会議所青年部と北陸信越ブロック内の青年部との会長会議が開催され、今年度の日本商工会議所青年部の事業説明の後、意見交換が行われた。
 夜には、懇親会が開催され、鵜浦豊年太鼓がオープニングを飾り、参加者は能登が誇る数々の料理、酒、おもてなしを堪能した。22日(日)には東日本大震災復興支援チャリティゴルフコンペも行われた。




 5月定例会

 5月18日(水)、青年部は5月定例会を開催した。今回は例会委員会(片山昌佳委員長)が担当し、「若いエネルギーYEG活性の原動力となる」をテーマにスピーチ例会を行った。
 スピーチでは、各委員会から選抜された10名の方が5分間の持ち時間で、今年度の委員会活動の説明や青年部活動に対しての自分の想いなどを語った。スピーチ終了後、懇親会と表彰式が行われ、例会でのスピーチに対して、3名の方に賞状と記念品が贈られた。


 定時総会

 4月30日(土)、七尾商工会議所青年部は平成23年度定時総会を和倉温泉「加賀屋」で開催し、高田勝会長(牛sc石材店 代表取締役社長)をはじめとする役員の基本方針、事業計画、収支予算を決めた。
 冒頭、高田会長は「冒頭、東日本大震災の被災者に黙祷を捧げましたが、我々が経験したことのない未曾有の大災害でした。被災地より離れている我々の地域・和倉温泉でも海外からのキャンセルや国内での自粛によるキャンセルが相次いでいます。また、建築関係の材料不足や高額商品などの買い控えなど、思わぬ影響も出てきています。今後、時間の経過とともに、解消されていくことが望まれます。能登半島地震の際には、全国のYEGより、多くの義援金を頂きました。七尾YEGとしても被災されたYEGへ義援金を送りたいので、皆様の善意をお願い致します。さて、今年度は、「第1回ジュニア・エコノミー・カレッジinななお」の実施や24年に1度の北陸信越ブロック会長を当YEGの木下徳泰君が務めます。北陸信越ブロック事業では、5月21日〜22日の諸会議・チャリティコンペ、9月にブロック大会を行います。また、2月には全国大会が富山県で開催されます。今年は、新事業や多くの各種大会など忙しい1年となりますが、皆様にご理解・ご協力をお願いします」と述べた。
 今年度は経営向上委員会、例会委員会、地域政策委員会、ジュニアエコノミーカレッジ実行委員会、総務委員会の5委員会を組織し、各種事業を行う。総会終了後、第5回経営力アップセミナーが行われ、山成商事椛纒\取締役社長であり、七尾YEG第13代会長(平成14年度)の山口成俊氏が「今後の能登の企業に求められる企業姿勢」をテーマに講演した。

「平成23年度事業計画」
◇経営向上委員会(山口利勝委員長)
・グループ討論会(12月)

◇例会委員会(片山昌佳委員長)
・スピーチ例会(5月)
・講師例会(6月、11月)

◇地域政策委員会(市村拓也委員長)
・七尾港まつり北國花火大会鑑賞(7月)
・七尾検定の勉強会(2月)
・七尾検定への協力(通年)

◇ジュニアエコノミーカレッジ実行委員会(濱岸喜代美実行委員長)
・学校関係者説明会(5月13日)
・ドリームセミナー、サポートセミナー(8月7日)
・アクティブセミナー(9月18日〜19日)
・販売実践(10月10日)
・まとめセミナー、決算発表会、表彰式(10月16日)

◇総務委員会(尾古隆史委員長)
・総会(4月、1月)
・ジュニエコ報告会(3月)
・理事会運営、ホームページ運営





    

  
  

    


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