七尾商工会議所青年部
    Young Entrepreneurs Group

YEGとは基本方針組織図スケジュール今年度事業報告過去の事業報告会員事業所会員募集リンクTOP

 平成18年度 事業報告

 3月定例会

 3月5日(月)、青年部は3月定例会を開催した。今回は会員交流委員会(田村拓朗委員長)が担当し、講師に七尾商工会議所青年部メンバーで、石川県商工会議所青年部連合会会長の野見俊彦氏を招き、「私とYEG」をテーマに講演会を行った。
 野見氏は、青年部の通称として、YEGと呼ばれている。YEG(若き企業家集団)とは商工会議所青年部の英語名(Young Entrepreneurs Group)の頭文字をとったもので、同時に商工会議所青年部の持つコンセプト(若さ、情熱、広い視野)を持った経営者(Youth Energy Generalist)を表していると述べた。
 続いて、青年部が目指す方向性を示した。青年部は商売のことを前面に出してよい。YEGで得たことを家業に反映、そして、地域の発展に繋げる。七尾商圏の経済のパイを大きくしてほしい。現在、活発に活動している経営向上委員会の事業を今後も継続してほしいと述べた。
 また、まちづくりについても積極的に進めてほしい。北陸新幹線の金沢までの開通が平成26年度と7年後に控えている。他県からの観光客増も期待されるところであるが、ストロー現象など懸念事項もある。青年部として、七尾をどのような街にしたいかを議論し、行動に移してほしいと述べた。最後に青年部メンバーに対し、夢に日付を付ければ計画になると語った。



 12月定例会

 12月22日(金)、青年部は12月定例会(クリスマス家族例会)をステーキの田中屋(能登食祭市場内)にて開催した。今回の定例会は会員交流委員会(田村拓朗委員長)が企画し、当日はサンタクロースの衣装にて参加者を出迎えた。
 参加した会員、家族の総勢50名はフルコースの料理を味わいながら親睦を深めた。また、ビンゴゲームも行われ、希望の数字がでる度に歓声が起こった。
 最後に勝山会長が1年間の青年部活動を労い、家族のご協力のもと、活動が行われていることに対して、感謝を述べた。



 臨時総会

 12月5日(火)、七尾商工会議所青年部の臨時総会を開催した。当日は会員約30名が出席し、平成19年度会長及び役員・理事を選任し、田村 淳氏(田村建材梶@代表取締役社長)を新会長に選任した。
 田村氏は「来年は2月に加賀市で行われる全国会長研修会「いしかわ加賀会議」の副主管、5月に「県連大会七尾大会」の開催、9月には「北陸信越ブロック大会七尾大会」の開催と大きな事業が控えていて、七尾YEGにとって大変な年であります。しかし、参加すれば、いろいろな出会いがあり、自己の発展があります。私自身、一生懸命頑張りますので、会員企業のご協力をお願いします」と挨拶した。

選任された平成19年度役員・理事は下記のとおり。
▽直前会長 勝山一▽副会長 神谷育重▽専務理事 谷昭芳▽顧問 田村行利▽日本YEG出向理事 木下徳泰▽理事 浦谷宏信、辰田秀和、山口好範、福角伸晴、古山幸一、伊藤渉、濱岸喜代美、山口利勝、浜田雅文、春木雄二、堂前吉宏、田村拓朗、大橋力也、川森孝一、大岡良浩▽監事 涌浦一之、寺岡修



 11月定例会

 11月17日(金)、青年部は11月定例会を開催した。今回は経営向上委員会(山口利勝委員長)が担当し、講師に石川県七尾警察署、刑事課長兼生活安全課長の三井 然氏を招き、「経営環境に忍び寄る影払い」をテーマに講演会を行った。
 三井氏は、七尾鹿島近郊犯罪の状況や七尾警察署の現状等を説明後、警察庁が取りまとめた、企業対象暴力の現状と対策について、統計をもとに説明した。最後に三井氏は、自身の専門分野である、企業、家庭などでの防犯対策について述べた。当日は青年部20数名が参加した。



 10月定例会

 10月26日(木)、青年部は10月定例会を開催した。今回は総務委員会(委員長:神谷育重)が担当し、講師に内閣官房、構造改革特区推進室、地域再生推進室の飯田康久氏を招き、「地域の再生について」をテーマに勉強会を行った。当日は、七尾商工会議所青年部のほか、輪島、珠洲の両商工会議所青年部、七尾市の30名が参加した。
 飯田氏は、特区制度の概要、申請の仕方や他市・他町の事例などを説明した。続いて、飯田氏が考える七尾のまちづくりについて述べた。地元が考える魅力としては新鮮な食材、温泉等の観光産業・歴史性・空港や自動車道等のアクセス改善がある。課題では水産物等のブランド化・産業間の連携・消費者ニーズに根ざした商品開発・地場産業の再生のための人材確保・個人客への対応、ヘルスケア産業の育成などがある。検討課題としては具体的な事業・取組に落とし込めるか、現実的な方法論の有無と効果測定や特定事業の波及効果の規模、範囲がある。客観的な魅力・イメージでは、和倉温泉・水産加工品・歴史性であり課題としては地形を活かした地域の個性づくりと広報・観光ルートと生活空間の峻別、観光ルート限界、観光拠点の散在がある。検討課題としては費用対効果が大きい取組はないか、市民・観光客にわかりやすいか、体系的か中長期的かがあると述べた。
 また、飯田氏は、地図から思い描く七尾市のイメージとしては中心市街地を中心とする七尾南湾を地元住民や観光客を対象とした商業空間、和倉温泉を中心とする七尾西湾を観光客が滞在するくつろぎ空間、七尾北湾では、漁業や「ブルーツーリズム」自然を基調としたふれあいの癒し空間、能登島を観光客が遊びに出かけるリゾート・バラエティ空間と述べた。
 その他、能登食祭市場周辺でのアウトレットモール誘致や、七尾西湾を中心に南湾と北湾をつなぐ海の観光ルート作りなどについて述べた。






 創立20周年記念講演会

 9月23日(土)、青年部は創立20周年記念講演会を七尾商工会議所で開催し、講師に大阪出身のタレント・漫才師の辻イト子氏を招き、市民ら200人が参加した。
 冒頭、勝山会長が、青年部は昭和61年9月26日に創立し、青年部関係者や関係諸団体のご理解とご協力があり、ここに20周年の節目を迎え、成人することができた。今後は、今まで以上に自己の研鑽、企業の経営革新、新たなビジネスチャンスの創出、拡大など幅広いテーマについて議論を重ね、地域経済の発展のため、活動していきたいと述べた。
 続いて、「いくつになっても日々新たな挑戦〜40半ばからの第二の青春は畑違いの芸能界〜」をテーマに辻氏の講演に入った。
 辻氏は、知的障害者である長女の子育ての話では、小学校、中学校では特殊学級に通わせていたが、高校の進路相談の際に将来自力できる学校ということで養護学校を推薦していただいた。養護学校に通うようになって、長女が元気になった。そこで気付いたのが、これまで長女のためと思って習い事をさせたり、普通学校に通わせていたことは、私自身の世間体を気にしての行動ではないかと反省した。養護学校を卒業後は就職も決まり、今では同僚とも仲良く付き合えるようになったと述べた。
 また、辻氏は、ミカン農家の主婦でもあり、父親が脳梗塞で右半身麻痺になったが、父が左手でミカン山の草取りをするまでに回復したことから、「人間あきらめたら、いけない、もう一度頑張ろうと思えば不思議な力が出てくる」とあきらめないことの大切さを訴えた。
 最後に不動産会社設立の話や芸能界に入るきっかけとなった日清食品のCM、ユニクロのCMなどについて話し、「いくつになっても挑戦すること、人生はあきらめないで、前を向いて、きっと良いことがあると信じること」と自分の人生哲学を披露し、講演を締めた。






 8月定例会

 8月20日(日)、青年部は8月定例会を開催した。今回の定例会は、会員交流委員会(委員長:田村拓朗)が担当し、志賀町大島海水浴場にて家族交流事業を実施した。当日は晴天に恵まれ、参加した会員及び家族は、バーベキュー、サーフィン、ウエイクボード、バナナボートロデオゲーム、ジェットスキーなどを楽しみ、親睦を深めた。



 7月定例会

 7月7日(金)、青年部は7月定例会として、エンジェルタッチ運用講習会を七尾サンライフプラザにて開催した。今回の定例会は、石川県商工会議所青年部連合会も併催して行われ、県内YEGメンバーを含めた19名が参加した。講師には、エンジェルタッチを開発した、柏商工会議所青年部メンバーでもある、イー・デスク椛纒\取締役社長の森重善隆氏を招き、行われた。
 エンジェルタッチは、インターネットを利用した全国商工会議所青年部メンバーの情報共有化システムで、スケジュール管理、電子会議室、インターネット上での文章管理などが行える。
 参加者は講習会を通じて、同システムの理解を深めた。






 6月定例会

 6月21日(水)、青年部は6月定例会を開催した。今回は経営向上委員会(委員長:山口利勝)が担当し、講師に叶森工業所代表取締役の川森友良氏を招き、「3種の人材『人財・人在・人罪』」〜従業員との相互関係、人事再確認〜をテーマに講演会を行った。
 川森氏は、企業や家庭での自分自身の立場や位置を意識することが大切である。意識することで日々の生活が変わってくる。また、人材を4つの人材に例えた。人材(存在だけの人)、人在(会社にいるだけの人)、人罪(人間関係や会社に罪を残す人)、人財(前向きで会社に貢献する人)の4つあり、人在は全体の8割である。この4つの中で自分自身が何処に位置するかを考え、意識することで行動が変わってくる。また、会社や家庭で「忙しい」を使ってはいけない。「忙しい」は心を亡ぼすと書く。使うことがマイナス志向の第一歩であると述べた。



 平成18年度通常総会、会員大会輪島大会

 5月12日(金)、石川県商工会議所青年部連合会の野見俊彦会長(七尾YEG:竃見塗装工芸代表取締役社長)は平成18年度通常総会を輪島市「ホテル高州園」で開催し、今年度の役員・代議員の選任、事業計画、収支予算を決めた。
 冒頭、野見会長は「今年度は2月に加賀YEG主管で全国会長研修会「いしかわ加賀会議」を開催する。県連としても加賀会議が盛大に開催できるよう全面的にバックアップしていきたい。また、青年部は自身を研鑽させる組織であるため、経済的に厳しい状況であるが積極的に参加をお願いしたい」と述べた。
 通常総会終了後、会員大会輪島大会を開催した。記念講演では輪島商工会議所会頭の里谷光弘氏を招き、「商工会議所青年部の果たす役割」をテーマに講演を行った。
 事業計画については下記のとおり。
1.単会の支援
  県青連として、各単会の支援と連絡調整機関としての機能充実
2.会員大会の開催
  県青連輪島大会の支援と会員相互の親睦を図る
3.第24回全国会長研修会「いしかわ加賀会議」開催への支援・協力
  いしかわ加賀会議のPR行動・委員会出向・大会運営の支援・協力
4.情報ネットワークの推進
  県青連ホームページの内容充実
  エンジェルタッチ利用促進・講習会実施
5.各種研修会の開催
  各単会が共有できる研修会等の開催
6.関係団体との連絡・調整
  日本YEG・北陸信越ブロックの各種大会に参加
7.役員会・総会の開催






 定時総会

 4月22日(土)、七尾商工会議所青年部(会長:勝山一)は平成18年度定時総会を和倉温泉「加賀屋」で開催し、今年度の役員の基本方針、事業計画、収支予算を決めた。今年度は総務委員会、会員交流委員会、経営向上委員会の3委員会で事業を行う。総会終了後、潟hゥ・スタヂオ代表取締役の宮崎努氏から「企業の自力」をテーマに記念講演会を行った。

 「平成18年度事業計画」

◇総務委員会(神谷育重委員長)
・5月定例会(県連会員大会)
・香り出前講座(6月)
・7月定例会(エンジェルタッチ講習会)
・9月定例会(創立20周年記念事業)
・10月定例会(香りの記念日事業)
・2月定例会(全国会長研修会)
・平成19年度北陸信越ブロック大会の企画立案

◇会員交流委員会(田村拓朗委員長)
・8月定例会
・9月定例会(創立20周年記念事業)
・12月定例会

◇経営向上委員会(山口利勝委員長)
・6月定例会
・7月定例会(エンジェルタッチ講習会)
・9月定例会(創立20周年記念事業)
・11月定例会





    

  
  

    


七尾商工会議所青年部
石川県七尾市三島町70-1 〒926-8642
Tel: 0767-54-8888 Fax: 0767-54-8811