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事業報告
能越道七尾・田鶴浜間の早期事業化と能越道全線の早期完成

 2月28日(日)、能越道交流会議は、能越自動車道七尾氷見道路開通一周年を記念して、道の駅「能登食祭市場」で、講演会・パネルディスカッション・和太鼓の演奏、沿線市・町のグルメが味わえるコーナーなども設け、能越道沿線住民らが出席して開催された。

 能登出身の写真家 梅佳代氏の講演会があった後、パネルディスカッションでは、観光・物流の関係者が、開通による経済効果を説明し、能越自動車道で唯一未事業区間である七尾田鶴浜間(9.5km)の早期事業化を求める発言があった。以下はその要旨。

 パネルディスカッションでは、(株)香島津小田社長から「富山県との交流が盛んになった。関東圏からの入込みも増え、能登・金沢・富山のトライアングルの移動が盛んである。また、インバウンド客の増加が見込まれ、今後は団体客の復活も予想される。今後もおもてなし力と満足を高め、この効果を持続させることが大事である。」

 七尾海陸運送(株)川島常務は「能越道七尾氷見道路開通によりトラック輸送の利用が大幅に増え、時間短縮と稼働率アップに繋がった。」

 ひみ凰の会谷内会長は「一本杉通り振興会との交流も始まり、地域間交流が益々盛んになる。」

 国土交通省金沢河川国道事務金澤所長からは「和倉・高岡間が、85分から60分と25分の時間短縮効果やスマホからの移動動態でも七尾、氷見、輪島、富山、五箇山など多くの地域に広がりが見られる。」と説明し、能越自動車道の開通効果を述べた。