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事業報告
6次産業化は2次・3次産業が1次産業を支える仕組みが理想

6次産業化P特別委 今後の活動展開を協議 ~地域ブランド化で差別化を~

 2月17日(水)、当所において6次産業化プロジェクト特別委員会正副委員長会議(委員長:杉野哲也(株)スギヨ社長)を開き、平成28年度委員会事業計画(案)の確認と今後の活動等について協議を行った。

 副委員長では七尾魚市場(株)の田尻豊治社長と(株)佐々波鰤網の桑原明志氏社長が出席した。

 今回、杉野委員長より「当会は、平成25年11月より農商工連携特別委員会から構成委員をそのまま継続し名称のみ変更を行っている。現在、その後の活動がない状態であり、委員会期間も1期3年の最終3年目であるため、委員会活動の再開に向けて、平成28年度の事業計画及び今後の活動について、確認と調整等で協議を行いたい」との開催趣旨を述べられた。

 本委員会は前身時代から行政等との連携を行っており、同様に今後についても市の「七尾市地域産業振興プラン」や「まち・ひと・しごと創生 総合戦略」、又当会議所も構成員である「七尾市産業・地域活性化懇話会」や「のと七尾6次産業化支援機構」等の他施策及び組織との連携をしながら事業活動を行うこととした。

 田尻社長及び桑原社長の両副委員長からは「6次産業化の根本思想は、2次・3次産業が1次産業を支える(利益や雇用を生む)仕組みでなければ継続できないだろう」と、共通認識を示された。

 また、田尻副委員長からは、「ブランド化では、個々の産物産品より地域としてのブランド化を優先すべきである。その中で大衆化と高級化と各業態化の違いが現われ、市場が必然的に大きくなる」として、地域ブランド化による差別化が必要であるとした。

 なお、先ずは再開スケジュールとして、4月中迄には委員会を開催することにした。