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事業報告
七尾の鮮度十分の水産資源等が好評を得る

~小規模事業者地域力活用全国展開支援事業モニタリング調査を実施~

 2月10日(水)~11日(木)、今年度の小規模事業者地域力活用全国展開支援事業の中心事業であるモニタリング調査を実施した。以下その概要。

 10日は、長野市のホテル国際21長野を会場に、市内の食品、流通業関連の事業所等から16名の参加により行われた。冒頭、同委員会の濱委員長が挨拶し、「七尾の特産品の販路を広げていくための事調査業であり、今回のモニタリングもご協力願いたい」と述べた。

 この後、木村功商店の木村社長、鹿渡島定置(株)の酒井社長が、西湾の能登牡蠣、七尾湾定置網で獲れるいきいき七尾魚、天然能登ふぐ等について説明した。また、(有)あぐり能登の奥村社長から能登野菜のPRの後、ヒアリングに入った。

 ホテル国際21の担当シェフから、七尾の食材を活用した新メニューの説明があった後、参加者はメニューの試食と併せて、ヒアリングを受けた。参加者からは、「能登牡蠣、能登ふぐの産地についてよく分かった、今後の流通に期待する」「魚介類の鮮度の良さはやはり違う」「鮮度の保持と流通が大きな課題」「長野と七尾は非常に近くなった。今後の交流に期待できる」等々、好意的な意見が多かった。

 11日は、軽井沢町のホテルサイプレス軽井沢で同じくモニタリングがあり、行政関係、ホテル、飲食関係者等、8名が参加した。調査結果として、「食材の管理流通、米の炊き方等についても工夫が必要」「軽井沢は新幹線で東京からのお客が多く、それにアピールできる食材と提供方が重要」「金沢が一人勝ちといわれているが、七尾も地域のPR戦略が大事になるのではないか」等々の意見が出され、今後の販路開拓に向けて大きな参考となった。

総務課:事務局次長 東昇一