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事業報告
長野・軽井沢のホテル等で視察懇談を行う

~七尾特産品協会が先進地視察研修実施~

 11月27日(金)~28日(土)、七尾特産品協会(奥村山海会長)は長野市方面を中心に先進地視察研修を実施し、協会会員他12名が参加した。

 今回の視察研修は今年度の小規模事業者地域力活用全国展開支援事業の現地調査も兼ねており、現地のホテル、商工会議所等とのヒアリングも行った。

 最初に、軽井沢町のホテルサイプレス軽井沢を訪問し、当地から送った食材を活用したランチメニューの試食を行った。食材は、定置網で獲れたカマス、サバ、アオリイカ等のいきいき七尾魚、殻つき能登牡蠣、カブ、白ネギ等の能登野菜を使い、信州みそをアレンジした前菜、アオリイカのマリネ、野菜握り寿司、能登牡蠣信州みそグラタンといったメニューを試食した。

 ホテルの担当シェフからメニューの説明を受けての試食では、参加者の反応も良く、七尾の食材と軽井沢のホテルとのコラボできる期待感が高まった。

 次に、長野商工会議所を訪問し、同所の岡澤事務局長や㈱まちづくり長野の越原マネージャー等と懇談した。長野市の出席者からは北陸新幹線金沢開業により、北陸地域の食や観光の関心が高まっており、今後の交流連携をぜひ進めていきたいという事であった。また、長野市の流通現場でも鮮魚、水産加工品を中心に、北陸、能登の商品が広がる可能性があるという説明も受けた。

 最後に、ホテル国際21長野を訪問し、担当の滝沢販売部次長と来年2月に予定している七尾の食材を使ったモニタリング調査、プレゼンについて具体的な懇談の場を持つ事ができた。長野市のホテル客にとって北陸の食材は魅力があり、今後とも連携できればという前向きな姿勢を感じられ、有意義な視察研修となった。

総務課事務局次長 東昇一/経営支援課 中山敦