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事業報告
長野市内でのモニタリング調査について検討する

~ 第3回小規模事業者地域力活用新事業支援事業実行委員会を開催~

 11月11日(金)、小規模事業者地域力活用新事業全国展開支援事業の第3回実行委員会を開催し、委員、参画事業者等13名が出席し、意見交換した。

 冒頭、濱委員長より「今回は、長野方面でのヒアリング調査の結果報告とアンケート調査について意見交換させていただき、事業推進につなげていきたい」と挨拶があった。

 続いて、長野市、軽井沢町でのヒアリング調査の報告があり、専門家の谷本氏より、「長野市内での北陸地方の素材への関心度は高まっており、長野市内での酒蔵を中心としたイベントと七尾の食資源との連携事業の可能性がある。また、軽井沢も冬場は食材の不足という問題があり、能登ふぐや能登牡蠣など、七尾で獲れる水産資源を活用したフェアなども今後企画していきたいという要望もあり、今回の事業での観光と食との商品開発の可能性がある」と述べ、期待感を示した。同じく専門家の杉村氏からは、長野との新たな流通ルートが必要という点から、ホテル、レストランやショッピングモール等を通じて、七尾の食材の認知度を上げて、長野方面の流通小売関係企業との取引を高めていく必要性について報告があった。

 続いて、出席委員からは「七尾の冬の食材は色々あるが、どれが受けるか分析が必要ではないか、若い年齢層へアピールする商品とイベントが必要、日本酒と組み合わせた商品づくりが出来ないか、能登七尾の食材は豊富であり、ぜひ、効果的な販路開拓につなげるべき」等々の意見も出され、今後の検討材料とする事を決め、委員会を閉会した。