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事業報告
販路開拓の可能性についてヒアリングを実施

~小規模事業者地域力活用全国展開支援事業現地調査を実施~

 今年度の小規模事業者地域力活用全国展開支援事業の一環として、9月25日(金)~26日(土)、長野市方面への現地調査を実施した。今回の現地調査は本事業の中心である長野等の信越地域に向けての特産品販路開拓と連携した観光商品開発に向けての事前調査として実施した。

 専門家の谷本亙氏、杉村裕之氏も同行し、長野市と軽井沢町の関連先を訪問し、それぞれヒアリングを行った。

 25日(金)、最初に長野市内のホテル国際21の販売部次長である滝沢 春文氏から長野市内の観光客の動向等の情報を聞いた。今年は、善光寺御開帳もあり、観光客は伸びたが、冬期で観光客が減少する中で、食材、特に北陸日本海の食材を活用した食イベントも企画しており、能登七尾の冬の味覚を活用した事業、モニタリングは前向きに協力していきたいとの事であった。

 この後、長野商工会議所、長野市も訪問し、それぞれの担当者にヒアリングを行い、長野商工会議所は、モニタリング調査での事業所紹介、まちづくり長野(TMO)との連携等について支援する、また、長野市役所産業政策課も現在、市内17の酒蔵と商店街がタイアップした地域資源の発信イベントによる販路開拓も企画しており、七尾市の食材も同イベントでPRできる可能性があると示唆した。

 翌26日、軽井沢のホテルサイプレス軽井沢を訪問し、料理副支配人の高橋圭氏、料理長の阿部雅裕氏に面談し、冬期対策として、七尾の旬の魚介類を活用した食イベント、特に鍋や鉄板焼き等での需要が見込まれる事からも本事業への協力に前向きであった。

 このヒアリングを受け、今後は、七尾特産品協会との連携等、事業推進に向けた具体的な調査事業に取り組んでいく予定である。

総務課 事務局次長 東昇一