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女性会
長谷川等伯展 ~久蔵の国宝「桜図」特別公開~鑑賞

 4月26日(土)、七尾商工会議所女性会(会長:木下八重子)23名は、石川県七尾美術館で開催されていた、長谷川等伯展~久蔵の国宝「桜図」~を石川県七尾美術館・学芸員の的場氏の説明を受けながら鑑賞した。

 長谷川等伯の長男として七尾で生まれた久蔵は長谷川派の中でも一番上手で、清らかさや上品な感じは等伯より上だともいわれた。

 桜図の桜の花は、約10年以上も風化させ、小さく細かく粉にしたものをあつく盛り上げており、京都から七尾まで運ぶ時には大変気を遣ったとのことであった。26歳の若さで亡くなった久蔵が、最後に描いた桜図は、さすがに国宝だけあり、とても力強さを感じた。

 その他、長谷川等伯の息子たちの作品なども鑑賞し感銘をうけた。