入会案内メールマガジン地図お問い合わせ個人情報保護方針
事業報告
七尾商工会議所に 石川県よろず支援拠点“能登サテライト”開設

 専門家が常駐で経営相談に応じる石川県よろず支援拠点“能登サテライト”が4月25日、七尾商工会議所内に開設された。経営のなやみ・なんでも・お手伝いを掲げて開設した「ななお経営支援センター」と創業支援で高い実績をあげ、全国から注目されている「ななお創業応援カルテット」と合わせ、創業から既存事業所の相談、専門分野の経営支援まで、すべての段階・分野に対する総合支援体制が七尾商工会議所に整った。

 ななお経営支援センター(愛称:N-As)が開設して1か月。社会的課題となっている事業承継や創業など、日々幅広い分野の相談に応じている。

 本センターは、公的支援機関との連携による地域密着型の経営支援拠点として開設。より専門的な分野については、石川県よろず支援拠点“能登サテライト”が当所に開設されたことにより、常駐のコーディネーターとの連携で速やかな対応が可能になった。

創業応援カルテット/創業希望者を開業へ導く

 平成26年1月に発足した「ななお創業応援カルテット」の取り組みが4年目に入った。

 平成28年度は創業にかかる新たな相談が20件(累計122件)あり、相談者の中から13件(累計52件)が開業。内訳は男性9名、女性4名、業種別では飲食業関係8名、サービス業関係3名、製造小売関係2名。また、開業者の内3名が県外から移住して開業された。

 特徴は飲食業の開業が多く、七尾の名店復活や七尾になかったお店の開業がいくつも見られたこと。地域に新しい店舗が1店開業することで職場や家庭の中で話題になり、地域が大いに活気づく。

 なお、平成29年度に入って新規創業相談が3件、6名が新たに開業された。今年度も当所は「ななお創業応援カルテット」の取り組みを通じて創業希望者の支援と併せて、開業された方の成長支援を行う。