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事業報告
七尾港利用促進ポートセールス実施

 2月21日(火)~22日(水)、七尾港整備・振興促進協議会(事務局:七尾商工会議所)は、木材関連企業2社、肥料関連企業2社の計4社に対して、七尾港への利用促進を目的にポートセールスを実施した。

 現在、七尾港の貨物取扱量は、平成27年実績で3,963千トンである。内訳は、石炭が2,827千トン(71.3%)、LPG(液化石油ガス)が381千トン(9.6%)、廃棄物246千トン(8.2%)、石灰石139千トン(3.5%)、セメント121千トン(3.1%)、原木106千トン(2.7%)、その他141千トン(3.6%)となっている。

 今回訪問した木材関連企業では、主に住宅用の集成材等をロシアから輸入しており、今後の住宅動向も堅調に推移すると予測され、七尾港でのきめ細やかなサービスにより利用拡大が期待される。

 反面、肥料関連企業では、農業改革や肥料需要の減少により、全体的に需要は減少傾向に向うとの指摘もあった。

 各社からは、七尾港からの陸送に伴う運賃などへのインセンティブや助成制度、コンテナ貨物に対応した港湾機能の整備への要望もあり、今後、前向きに検討していくことで合意した。