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事業報告
七尾城の魅力発見と発信のプロジェクト

 当所と、のと共栄信用金庫、攻城団合同会社によるプロジェクトの七尾城フィールドワークが19日行われ、連携する七尾東雲高校の2年生14名とプロジェクトメンバーが観光客向けのマップ作りのために必要な現地調査を七尾城跡で実施した。

 生徒は2班に分かれ、七尾城山を愛する会の永田房雄幹事と国分秀二事務局長の案内で、本丸駐車場から調度丸、桜馬場、本丸などを質問、ビデオ、カメラ、記録など役割分担して巡った。九尺石を見た生徒は「どうやってこのような大きな石を運んだのですか」、本丸跡で「どのようなお城だったのですか」、「この湧き水は飲めるのですか」と各々率直な質問を投げかけた。
 フィールドワークを終えた生徒からは、「こんなに凄いとは思わなかった。これを広くPRしていかなければならないと改めて感じた」「観光客にもこの素晴らしさを伝えたい」という感想が述べられた。プロジェクトでは来月16日も現地調査を行う予定。

 本プロジェクトは11月1日、地域資源である七尾城をキーとして七尾市の地域活性化に共同で取り組むもので、石川県産業創出支援機構(ISICO)が運用する「いしかわ産業化資源活用推進ファンド」を活用して実施している。