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事業報告
今年度事業の方向性等について検討する

平成28年度小規模事業者地域力活用新事業全国展開支援事業第1回実行委員会

 8月10日(水)、平成28年度小規模事業者地域力活用新事業全国展開支援事業の第1回実行委員会を開催し、委員、参画事業者等16名が出席し、意見交換した。冒頭、委員、専門家、参画事業者の紹介後、委員長に当所商業まちづくり委員長の濱暉元氏を選出した。

 続いて、今回の事業内容についての説明があり、七尾特産品協会との連携により、能登七尾の地域資源を活用した商品開発と普及による販路開拓事業を行う事を目的とする。地域資源の活用による試作品開発、長野県の展示会への出展、長野県内の参加者によるモニターツアーの実施、この3つの軸に進めていく計画を提案した。以下はその内容。

 試作品は、能登ふぐを使った押し鮨を検討しており、米は七尾特産の「笑みの絆」を使用、専門家に商品開発のアドバイスを得ながら、参画事業者によって開発する。展示会では、10月に長野で開催される「2016長野まるごと秋祭りinビックハット」に出展し、試作品のPRとアンケート調査を行い、着地観光のモニターツアーの案内・参加者募集をする。また、モニターツアーでは、「人・食材交流の旅」をテーマに「七尾生産者巡りツアー」の実施についての説明もあった。

 専門家・委員からは、長野の出展前には、試作品である「能登ふぐ押し鮨」を販売できる程に完成度を高め、アンケート調査により価格設定・さらなる改善点を探り、よりブラシアップした商品に完成させる、地域資源として特有の絶対優位にある素材を活用し、資源量とともに産品による販路拡大と来訪者増につなげていくべきである等の意見があり、今後検討していくことで一致し、第1回委員会を閉会した。