青柏祭でか山保存会 > でか山「勢揃い」

5月4日・5日の三台勢揃いを写真で・・・

画像をクリックすると拡大します。 写真©間蔵俊甫 

クリックで拡大します 5月3日午後9時30分、鍛冶町三差路を曳出した鍛冶町の「でか山」は、午後11時頃山王神社境内に到着。
 5月4日午前1時、印鑰神社前を花火を合図に曳出した府中町の朝山は、夜明けの狭い6ヶ所の辻を回り、午前7時頃に山王神社境内に到着。同日午前8時、西の端を出た魚町の「山」は途中5ヶ所の辻を回り、午後12時30分に山王神社に到着。
 3町の「山」が揃い奉納される。


クリックで拡大します 大勢の観客が見守るなか、魚町の「でか山」が、約1.4kmの道を4時間かけて山王神社境内に入ってきた。
 この後木遣衆により、コースの区切りとしての曳付け唄が唄われる。梃子衆は木遣台の前に並び、それぞれ自分の梃子を差し上げて調子をとる。
 「ハアーハアーエーエ」、この間館は目出度い館....


クリックで拡大します 七尾フィッシャーマンズワーフ「能登食祭市場」は平成3年9月オープン。
 第1回国際テント村は、平成元年に開催された。青柏祭でか山保存会では港の賑わい創出に協力、平成4年から「でか山」の運行コ-スを一部変更、食祭市場前への乗り入れを決定した。5日午前11時頃、3台の「山」が能登食祭市場前に揃う。


クリックで拡大します 梃子を使って方向修正。
 「でか山」の方向修正は梃子と呼ばれる木製の道具を巧みに差し込んで行われる。「後見」の采配で、油のついた梃子を車の下に差し込んで車を滑らせて方向を直す。狭い道路の運行は電柱や屋根にぶつからないよう梃子役には機敏な動作が求められる。


クリックで拡大します デビューした「でか山レディース」。
 「でか山レディース」は平成12年府中町が「でか山」の運行メンバーとして初めて採用した。
 「でか山」の長い歴史は女人禁制で通してきたが、女性の強い希望から実現した。魚町でも今年から採用することになった。「山」に華を添えるレディースの存在は話題を呼び希望者が多い。


クリックで拡大します 能登食祭市場前に集結した「でか山」は5日正午から順次、曳出され御祓川河畔の仙対橋に向かう。仙対橋には午後2時30分頃、各町3台の「山」が揃い観客に披露され、特設舞台でアトラクションも行われる。仙対橋では、食祭市場前から出てきた「山」による大梃子の辻廻しや大梃子を使わないで辻を回る「曳廻し」が行われる。
クリックで拡大します 平成3年仙対橋は、「でか山」レリィーフをはめ込んだ朱色の欄干の橋に衣替えした「祭りの橋」。3台の「山」が繰り広げる技の共演の舞台となる。5日のハイライト。大勢の観客で賑わう「でか山」の勢揃いを見渡す泰平橋は、平成13年4月完成する新しい「明かりの橋」、イベントの夜は蝋燭が灯され幽玄の世界を演出する。


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