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青年部
12月定例会

 12月7日(水)、青年部は12月定例会を開催した。今回は経営向上委員会が担当し、「3年後の自社の在り方と動向について」をテーマに、ビジネス交流会を行った。
 ビジネス交流会は、1グループ5名に分かれ、情報交換や経営上の悩み、問題点、今後の自社の在り方などを話し合い、その内容に応じて、アドバイスや助言を行うことで参加者同士が心の支援者となることを目的にしている。
 参加者は、今回のビジネス交流会を通して、それぞれの課題が整理でき、経営を見つめ直す良い機会となった。

11月定例会

 11月24日(木)、青年部は11月定例会を開催した。今回は例会委員会(片山昌佳委員長)が担当し、講師に(有)香取感動マネージメント代表取締役の香取貴信氏を招き、「私の体験したディズニーマジック。感動を呼ぶサービス」をテーマに講演した。
 約80人を前に香取氏は、東京ディズニーランドでの勤務体験を通して、人に提供するサービスには2通りあり、1つは「機能的サービス」で、当たり前のことを当たり前に行うサービス。もう1つは、「情緒的サービス」で、お客様は直接的には何も言わないけれど、「こうして欲しい」と思っていることを察知して提供する人間にしかできないサービス。この2通りのサービスがあるということを、知っているのと知らないのとでは大きな違いが生まれる。お客様の満足度では、「情緒的サービス」の占める割合が極めて高いと述べた。
「自分が携わっている仕事で、お客様が満足していることを実感したとき、自分にスイッチが入る」、「無力と微力は違う」、「お金は入口ではなく出口であるため。何のために働くのかをイメージし、言葉に出すことが大事である」等、エピソードを交えながら参加者に説いた。

10月定例会

 10月10日(月・祝)、青年部は10月定例会を開催した。今回はジュニエコ実行委員会(濱岸喜代美実行委員長)が担当し、「第1回ジュニア・エコノミー・カレッジinななお」の販売実践を能登食祭市場で開催した。
 13の模擬株式会社に所属する児童55名がこれまでに作成したビジネスプランを基に、手作り看板やポップなどでお店を彩り、焼きそば、豚丼などの飲食物やミサンガなどの手工芸品を観光客に販売し、商品が売れる喜びや店舗運営の苦労を体験した。また、会場には、全国に先駆けて同カレッジを12年前から続ける会津若松商工会議所青年部も出店し、福島県の特産品などを販売した。
 販売前の開会式では、高田勝会長、武元文平市長が挨拶、ゆるキャラの「とうはくん、わくたまくん、コン丸くん」も登場した。同日が「わくたまくん」の3歳の誕生日で児童や保護者、青年部はハッピーバースデーを合唱して祝った。
 16日(日)には、同カレッジのまとめセミナー・決算発表会・表彰式を開催した。
 まとめセミナーでは、決算報告書を作成して、利益処分(税金、役員報酬、株主配当)を行い、会社の解散を行った。また、同カレッジでお世話になった後援・協賛企業などにお礼状も作成した。
 決算発表会では、売上額や仕入額、利益などの決算発表と合わせて、販売実践での、チームワーク、お客様とのふれあい、商品作りや販売での工夫なども発表した。最後に納税式を行い、利益の全社合計の10%にあたる25,360円を七尾市に納税(寄付)した。
 表彰式では、経営状況やセミナーの受講態度、宿題の提出状況などの総合評価で、(株)ニコニコ堂(山王小A)を初代グランプリに選んだ。グランプリ以外の成績は次の通り。


準グランプリ:(株)ショコラテ(小丸山小A)/七尾市長賞:(株)ミッキーガールズ(天神山小A)/七尾市教育委員会教育長賞:(株)レインボースマイル(小丸山小C)/べストチームワーク賞:(株)MATORINA(能登島小A)、(株)P.K.A(小丸山小D)、(株)smileこまるやま(小丸山小B)/ベストスマイル賞:(株)デコりましょップ(石崎小A)、(株)キャンディーポップ(山王小B)、(株)EGO(徳田小A)/ベストファイト賞:(株)TN.STAR(中島小A)、(株)未来(和倉小A)、(株)グレープ(天神山小B)

9月定例会 ジュニエコ アクティブセミナー

 9月18日(日)~19日(月)、青年部は9月定例会を開催した。今回はジュニエコ実行委員会(濱岸喜代美実行委員長)が担当し、「第1回ジュニア・エコノミー・カレッジinななお」の第2回会合「アクティブセミナー」をふれあいセンター山びこ荘で開催した。
 18日は、13の模擬株式会社を経営する同市の児童55名が「商売の仕組み」や「安全な食品作り」について学び、「おもてなしの心」の講義では、(株)加賀屋の総括客室センター長の楠峰子氏がサービスの定義と本質、挨拶の仕方や接客八大用語について説明した。講義終了後、事業計画書作りを行い、事前に調べてきた材料の仕入れ値を基に、仕入れの予算額、売上目標を立て、商品完売時の利益と分配時の株主への配当金額や役員報酬を決めた。それらを基に各会社はドリームボード商品編(事業計画書)と店作り編(店作り、広報戦略)を画用紙に描いた。
 19日は、「帳簿のつけ方」を学び、模擬銀行に対する事業説明会では、融資担当者役を務めたのと共栄信用金庫の職員にドリームボードを提示し、店舗の内容や会社の特徴を説明し、貸し付けを求めた。その後、商工会議所で会社説明会も行われ、児童は保護者に対して、同様に説明し、出資を求めた。
 販売実践は、10月10日(月・祝)10時から能登食祭市場横の特設会場で行われる。

8月定例会

 8月7日(日)、青年部は8月定例会を開催した。今回はジュニエコ実行委員会(濱岸喜代美実行委員長)が担当し、今年度始めて取り組む、第1回ジュニア・エコノミー・カレッジinななおの初会合「ドリームセミナー」、「サポーターセミナー」を開催した。
 ドリームセミナーでは、ジュニエコのルール説明や株式や株式会社について学んだ。また、保護者を対象にしたサポーターセミナーでは、子供達が自ら考え、決めることや結果を受け止める事など自立を見守る大切さを説明した。引き続き、北國新聞で「教育一本勝負」を連載する金城大学短期大学部日本画主任教授の丹羽俊夫氏が講演し、「物を売る人、買う人が互いの気持ちを考えることが大切」と述べた。
 参加した七尾市内の8小学校の5・6年生、55名は13の模擬株式会社を設立し、会社役員などを記した会社登記書を仕上げた。今後は8月中に各会社が商品企画書を提出、9月18日~19日の合宿で事業計画書を作成し、模擬銀行から借り入れを行い、株主からは出資を募る。10月10日に能登食祭市場で販売実践、10月16日には、まとめセミナー、決算発表会、表彰式を行う。

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