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事業報告
定住人口対策について行政との懇談会開催等を決める ~地域開発委員会~

 12月5日(月)、13名が出席し地域開発委員会(宮崎博委員長)を開き、平成24年度事業計画(案)について意見交換した。「当委員会の事業計画は、非常に幅広い内容であるが、ひとつでも成果を上げていきたい」と宮崎委員長が挨拶した。
 北陸新幹線金沢開業を見据えた2次交通対策、能越自動車道の早期建設、能登有料道路無料化による交流人口拡大策の検討、能登空港利活用策検討等の公共交通インフラ整備については、引き続き要望活動を強化していく事を決めた。
 また、新規事業として、人口流出が続く七尾市の現状を踏まえ、市民の満足度調査の実施と共に、行政と定住人口対策について懇談会を行う事を決めた。定住人口対策については、企業誘致での雇用の確保、中能登町の定住策との比較、七尾市独自の定住策が必要ではないか等々の意見も出され、次年度委員会として取り組んでいく事で一致した。 

ホテル日航金沢チーフコンシェルジュ小島久枝氏が講演

 11月29日(火)に第15回経営力アップセミナーを開催し、会員事業所の経営者、従業員等、約130名が出席した。今回はホテル日航金沢チーフコンシェルジュの小島久枝氏が講師となり、「ホスピタリティ 心からのおもてなし」をテーマに講演した。
 小島氏は、日本航空㈱の国際客室乗務員を経て、平成6年にホテル日航金沢に入社し、顧客接遇のコンシェルジュとして多数の賞を受賞。小泉元首相などの要人の接遇を務める等の経歴を持っており、今回のセミナーも接客現場の体験をふまえたセミナーとなった。
■JALで学んだ事
 国際線の客室乗務員として9年間勤務した中で「外国のお客様は、はっきり意見を言うが、日本のお客様は遠慮がちの方もおられるので、こちらからご用がないか尋ねるなど、サービスが片寄らない姿勢を心がけた」と他のお客に、えこひいきと思われないような接客サービスが大事とした。
■コンシェルジュは
 また、「コンシェルジュの語源は、人に仕えるという意味があり、お客様の要望に全力で応える事が私どもの使命である」と述べ、「お客様の心に共感する、ご要望に添えない時はその代替案をご用意するという気持ちで接客をさせていただいている。また、お客様の情報も細かく残してあり、リピーターのお客様へも即座に対応できる」とコンシェルジュの仕事の重要性を強調した。
■接客の原点とプロ意識
 「接客の原点はお客様とのフレンドシップを持つ事であり、お客様を自宅にお招きしていると思う事、リクエストがある前に対応する事、お客様に恥ずかしい思いをさせない事がポイントになる」と強調した。また、マナーの5原則として「挨拶、表情、身だしなみ、言葉使い、態度が大事である」と実技を交えて話した。
 終わりに「私どもは、給料をいただいて接客の仕事をしているプロという意識を常に持ち、成長していきたいという姿勢が人間力を高める」と結び、セミナーを終えた。

「能登前寿し」試作品づくり ~すし王国能登七尾~

試作品を試食しながら意見を出し合う委員ら 「能登前寿し」共通メニュー開発の過程で、11月21日(月)、和倉温泉観光会館調理室で試作品づくりを行った。すし店主ら4名が、持ち寄ったネタを「能登前寿し」のイメージでにぎると、テーブルには個性あふれる試作品が並んだ。関係者で試食し、アジと味噌は相性がよい、香箱ガニのにぎりはめずらしい、と感想が聞かれた。
 能登前寿しの特長は、活きのよさ。漁場から市場、店までの時間・距離が短い。作り込みすぎず鮮度で勝負しては、など専門家のアドバイスも受け、共通メニューの早期完成を目指す。

総務企画委員会

 11月21日(月)、総務企画委員会を開催し、今年度の進捗状況の経過報告並びに新年度事業計画について協議した。
 今年度事業については、平成24年2月に外部識者を招いて、現在進めている会議所ビジョンの方向性や内容、七尾の経済全般についての意見交換会を実施する。
 また、新年度事業計画については、今年度から実施している経営力アップセミナーを違う切り口で引き続き開催することを申し合わせた。

岐阜・大垣市にて「まるごとバザールイン大垣」に出店

 11月19日~20日の2日間、岐阜県大垣市で開催された「まるごとバザールイン大垣」に出店してきました。駅前のメイン通りを封鎖し、歩行者天国にした物産展イベントです。
 初日は雨で人もまばらでしたが、2日めは天候に恵まれ、例年通りの賑わいでした。能登の名産である牡蠣・干物・七尾市と中能登町の特産品を販売しました。特に牡蠣のコーナーは人気で、120もの出店者の中唯一行列ができるブースでした。何度か出店しているため知名度も高く、昨年も食べに来たという方が大半でした。干物も人気を集め、やはり能登のイメージは美味しい海の幸だと再確認しました。能登半島の観光パンフレットも配布し、今年6月に認定された世界農業遺産も併せてアピールを行いました。
 大垣市民も喜んでいただき、出店する側にもメリットがあるので今後も継続し交流を深めたいと思います。

総務課:竹坊明

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