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事業報告
常議員会を開催

 12月20日(火)、常議員会が開かれ、常議員等23名が出席し、平成29年度事業計画(案)等について審議した。

 大林会頭は冒頭、「本年最後の常議員会となるが、先日、「青柏祭の曳山行事」がユネスコ無形文化遺産に登録され、日本の宝から世界の宝になったという事を改めて認識したい。」と挨拶し、議案審議に入った。

 続いて、各委員長から、委員会事業計画(案)の説明があり、承認された。この他、新入会員についても承認された。最後に高澤副会頭が挨拶し、常議員会を終えた。

七尾城の魅力発見と発信のプロジェクト

 当所と、のと共栄信用金庫、攻城団合同会社によるプロジェクトの七尾城フィールドワークが19日行われ、連携する七尾東雲高校の2年生14名とプロジェクトメンバーが観光客向けのマップ作りのために必要な現地調査を七尾城跡で実施した。

 生徒は2班に分かれ、七尾城山を愛する会の永田房雄幹事と国分秀二事務局長の案内で、本丸駐車場から調度丸、桜馬場、本丸などを質問、ビデオ、カメラ、記録など役割分担して巡った。九尺石を見た生徒は「どうやってこのような大きな石を運んだのですか」、本丸跡で「どのようなお城だったのですか」、「この湧き水は飲めるのですか」と各々率直な質問を投げかけた。
 フィールドワークを終えた生徒からは、「こんなに凄いとは思わなかった。これを広くPRしていかなければならないと改めて感じた」「観光客にもこの素晴らしさを伝えたい」という感想が述べられた。プロジェクトでは来月16日も現地調査を行う予定。

 本プロジェクトは11月1日、地域資源である七尾城をキーとして七尾市の地域活性化に共同で取り組むもので、石川県産業創出支援機構(ISICO)が運用する「いしかわ産業化資源活用推進ファンド」を活用して実施している。

6次産業化プロジェクト特別委員会

先行・先進事例が多い農業型6次産業化へ!

 12月16日(金)、当所において6次産業化プロジェクト特別委員会[委員長:山田外志勝((株)山田屋社長)を開き、平成29年度委員会事業計画等について協議を行い、同事業計画(案)を決定した。

 山田委員長は「市の地域内経済循環と6次産業化分科会(検討ワーキング)では、水産業を中心とした6次産業化を検討しているので、当委員会では、先行・先進事例が多い能登地域の農業を中心とする6次産業化の研究等を行いたい」との方向性を打ち出し、出席委員も全員一致で、賛同した。

 その新規計画として、『農業型6次産業化先進地への視察・体験・見学会の実施』を追加し、基本方針は昨年度と同様で変更なしとした。

 なお、本委員会に先立ち同9日(金)、正副委員長会議を開き、平成29年度委員会事業計画や今後の活動等について協議を行い、後日開催の委員会で諮る事業計画素案等を決めた。

 当委員会は、10月の役員・議員等の改選により11月から新たな構成となり、委員長には(株)山田屋の山田外志勝社長、副委員長には(株)能登半島の半浦一秀社長が新たに就任し、(株)佐々波鰤網の桑原明志社長は留任となった。

商業まちづくり委員会

 12月16日(金)、当所にて商業まちづくり委員会が開催され、平成29年度事業計画(案)について協議した。

 委員6名が出席し、濱暉元委員長(濱屋織物(株)社長)の挨拶により委員会は開会した。

 新規事業として、ユネスコ無形文化遺産「青柏祭の曳山行事(昭和58年国指定)」のPRと飛越能の祭りと連携、御祓川大通り(シンボルロード)沿いに「でか山会館」建設促進、西日本旅客鉄道(株)に青柏祭の開催期間中に「でか山号」の運行要請等が承認された。

 今後は、七尾街づくりセンター(株)・七尾駅前活性化協議会・七尾市観光協会・行政と連携した賑わいづくりが必要という点で一致し、委員会を閉会した。

産業ものづくり委員会

 12月15日(木)、産業ものづくり委員会(高橋志栄委員長)の正副委員長会議が開催され平成29年度の事業計画(案)について意見交換した。

 今年度の委員会事業の進捗報告の後、次年度事業の検討に入った。

 既存企業への支援として、省エネルギー投資の促進(省エネルギー・セミナーの開催)、各種優遇制度(助成金・補助金・融資・税制・経営支援)の活用支援強化。農商工等の異業種連携事業への支援として、産業観光の促進「能登の里山里海“人・食材”交流の旅」への支援」が挙げられた。

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