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事業報告
ななお創業応援カルテットの現況

 平成26年1月、七尾市、日本政策金融公庫、のと共栄信用金庫との連携により発足した「ななお創業応援カルテット」が2年目に入り、5月25日現在、相談件数が65、開業が27件となっている。

 これまでの開業を見ると、飲食業や美容室などのサービス業が多く、その中で、首都圏からのIターン、Uターン創業者への支援を行うことが出来た。

 今年度も創業支援事業者補助金の採択を受け、創業塾や創業セミナー、創業相談会、創業展示会などを各施策を実施し、さらに多くの創業希望者を発掘したいと考えている。また、今年度はIターン、Uターン創業者への支援の強化を新たな課題として取り組んでいく。

平成27年度創業事業のご案内

  1. 通常窓口相談(常時開催しております)
  2. 土曜相談会(毎月第4土曜日)
  3. 企画展示(七尾市役所、市立図書館等で実施予定)
  4. 創業セミナー(7月、10月を予定)
  5. 創業塾(9月~ 11月で10回講義を予定)
  6. 専門家派遣(随時創業者への専門家派遣を実施)
  7. 創業交流会(先輩創業者と創業予定者との交流会を10月実施予定)

http://www.nanao-cci.or.jp/c38.html

石炭専航船「CORONA TRITON」の七尾初入港について

 6月2日(火)に、石炭専航船「CORONA TRITON(豪州)」が、七尾港に初入港し、船内にて記念祝賀会が開催され、当所から高澤副会頭が出席した。

 川崎汽船(株)常務執行役員針谷雄彦氏の「CORONA TRITONは、省エネ・環境配慮については最上級の船であり、今後安全運転に心がけ、無事故で航行することを期待する」という挨拶の後、祝賀会が始まり、来賓挨拶を北陸電力(株)燃料部長 水上裕康氏、七尾市副市長 南紀一氏が述べ、今治造船(株)副社長 黒川範広氏が乾杯の音頭を行った。

七尾マリンシティ推進協議会 ~魅力あるまちづくりを目指して~

 6月1日(月)、港を活かしたまちづくりを推進する七尾マリンシティ推進協議会の平成27年度通常総会は、会員ら約40名が出席して開催された。同協議会は、昭和62年の創立以来29年目を迎えている。

 総会では、野見俊彦会長を再選。北陸新幹線金沢開業・能越自動車道七尾氷見道路全線開通による交流人口増大を見据え、“クリーン・ビーチななお2015”を7月5日(日)に開催。7月25日(土)、モントレージャズフェスティバルイン能登。8月8日(土)、御祓川まつり。8月29日(土)~31日(月)、第33回地域づくり団体全国研修交流会石川大会~いしかわ地域づくり円陣2015~。9月20日(日)~25日(金)、七尾市・モントレー市姉妹都市提携20周年記念交流事業「モントレー市親善訪問団」等、今年度の事業計画を決めた。

今野修平氏 総会後、元大阪産業大学大学院教授の今野修平氏が「北陸新幹線金沢開業・能越自動車道七尾氷見道路開通後の能登半島振興施策について」をテーマに記念講演。

 今野氏は、「なぜ、能登は元気がないのか。元気を出せ能登!!を問題提起。市場開発の重要性の欠落。市場開発なしに、資本主義体制下での発展はない。自己中心的発想・他力本願的発想からの脱却し、お客様至上主義による首都圏市場・国際市場を獲得し、新幹線・高速道路・空港を使い市場を掴め!」と訴えた。

流通過程と現場の実態は、関連事業者へのヒアリングが基本

七尾市産業・地域活性化懇話会
=第3分科会【地域内経済循環と6次産業化】第10回会合を開く=

“マーケティング”が必須!川上(産地)から川下(消費地)の流通実態は?
~流通過程と現場の実態は、関連事業者へのヒアリングが基本~

 5月25日(月)、七尾市産業・地域活性化懇話会の第3分科会【地域内経済循環と6次産業化】(座長:佐無田光金沢大学教授/事務局:七尾商工会議所)は当会議所において、第10回会合を開催した。

 今回は、過去3回の共通テーマ「水産物流通の担い手」について、生産者(漁業者)・流通業者・外部専門家との意見交換・懇談を振り返り、地元の水産産業における現在までの取り組みと現状及び課題・今後の新規にやってみたいこと、さらに共同の中間加工施設のあり方等へ認識を共有する検討を行った。

 その結果、改めて水産産業にかかわる担い手となる川上[漁業者]・川中[加工業者・卸売業者]・川下[流通業(卸売・小売業・外食産業・サービス業・観光業)者]等の多くの事業者から、現場の現実・実態の情報収集を行う必要があることで一致した。

 そこで、6月中に関連事業者10社へのヒアリングを実施し、改めて地元の水産産業の“強みと弱み”及び“チャンスとピンチ”を現状分析・検討して、問題点・課題の抽出と整理を行うことにした。

 最後に、佐無田座長は「今後は明らかになる課題とその解決へのソフト面とハード面に必要な事業の具体化への検討に入りたい、外部の専門家・学識経験者の導入と活用も必要である。」と関連事業者への提案も視野に入っていることを意識させた。

 また、次回の第11回会合は7月10日(金)を予定日とした。

のと里山海道整備促進期成同盟会総会

のと里山海道整備促進期成同盟会総会並びに能越自動車道能登区間建設促進協議会総会開催

 5月22日(金)、のと里山海道整備促進期成同盟会総会、能越自動車道能登区間建設促進協議会総会が、フォーラム七尾において沿線自治体市長、町長、議会議長、経済団体らが出席して開催された。

 のと里山海道は、平成25年3月全線無料化されているが、交通量は増加しており、のと里山海道の全線4車線化に向け、柳田ICから上棚矢駄IC間の事業促進を図ること。また、能越自動車道能登区間については、輪島道路全区間の整備促進、田鶴浜ICから七尾IC間について早期事業化を図ることを決議した。

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