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事業報告
長野方面のヒアリング調査を報告する

~ 第2回小規模事業者地域力活用新事業支援事業実行委員会を開催~

 10月16日(金)、小規模事業者地域力活用新事業全国展開支援事業の第2回実行委員会を開催し、委員、参画事業者等13名が出席し、意見交換した。

 冒頭、濱委員長より「今回は、長野方面でのヒアリング調査の結果報告とアンケート調査について意見交換させていただき、事業推進につなげていきたい」と挨拶があった。

 続いて、長野市、軽井沢町でのヒアリング調査の報告があり、専門家の谷本氏より、「長野市内での北陸地方の素材への関心度は高まっており、長野市内での酒蔵を中心としたイベントと七尾の食資源との連携事業の可能性がある、軽井沢も冬場は食材の不足という問題があり、能登ふぐや能登牡蠣など、七尾で獲れる水産資源を活用したフェアなども今後企画していきたいという要望もあり、今回の事業で観光と食との商品開発を行っていくべきである」と述べ、期待感を示した。同じく専門家の杉村氏からは、長野との新たな流通ルートが必要という点から、ホテル、レストランやショッピングモール等を通じて、七尾の食材の認知度を上げて、長野方面の流通小売関係企業との取引を高めていく必要性について報告があった。

 続いて、出席委員から、七尾の冬の食材は色々あるが、どれが受けるか分析が必要ではないか、若い年齢層へアピールする商品とイベントが必要、日本酒と組み合わせた商品づくりが出来ないか、能登七尾の食材は豊富であり、ぜひ、効果的な販路開拓につなげるべき等々の意見も出され、今後の検討材料とする事を決め、委員会を閉会した。

創業セミナー、創業交流会開催 ~ななお創業応援カルテット事業~

 10月3日(土)、当所でななお創業応援カルテットの創業セミナー、創業交流会が開催された。

 創業交流会は事業者のネットワークづくりや起業の心構えを学ぶ機会とするため開催した。

 同会では、ケーキ屋、美容室を開業した先輩事業者などが、起業までの流れやななお創業応援カルテットから受けた支援内容等を紹介しつつ、創業予定者7人が創業前の課題、悩みや起業に際しての心構え、留意点などについて意見交換し、相互に交流を深めた。

 併せて同日、株式会社マネジメントワークス代表の多田年成氏が講師をつとめ、創業応援セミナーも実施し8名が創業の基礎、創業のステップについて学んだ。

観光列車「花嫁のれん」運行開始

 10月3日(土)、JR七尾線観光列車「花嫁のれん」の運行が開始され、JR和倉温泉駅で出迎え・出発セレモニーが開催され、関係者が運行を祝った。

 JR和倉温泉駅で開催された出発式で、小野健一JR七尾鉄道部長が「和と美のおもてなしをコンセプトに、石川の伝統工芸を随所に配置した。能登へお越しいただくお客様の起爆剤となることを期待している。地元の皆様も含め多くの方々にご利用いただきたい。」と挨拶した。引き続き、不嶋豊和七尾市長、小田孝信和倉温泉観光協会長が挨拶をした。

 和倉温泉駅では、到着した観光列車「花嫁のれん」乗客の皆様に、和倉小唄で出迎えし、記念品が配られた。

 https://www.jr-odekake.net/cjw/otonavi/tokushu/1509/hanayomenoren.html

モントレー市との姉妹交流を次世代に!!

 9月20日(日)~ 25日(金)、4泊6日の旅程で、姉妹都市モントレー市を七尾市民等25名が親善訪問。

 本親善訪問団は、七尾市代表の近江一芳氏(七尾市教育長)、七尾市議会代表の木下敬夫氏、大林吉正氏、七尾商工会議所代表の髙澤良英副会頭、七尾・モントレー友好協会の間蔵信行会長、コーディネーターにTim芦田氏、各姉妹提携団体の代表等で構成。

 1995年12月、七尾市と米国カリフォルニア州モントレー市が姉妹都市提携に調印。この姉妹都市提携20周年という節目の年を祝うとともに、両市の姉妹交流を深め、更なる絆を深める親善事業を展開した。

 世界中のジャズファンが驚愕する本場モントレージャズフェスティバル、患者や家族が安心して療養に専念できるモントレー半島病院、手作り商品ばかりが並んでいるファーマーズ・マーケットを視察。

 クライド・ロブソン市長による最近のモントレー市政セミナー、ランディ・バーナード氏による観光セミナーを受講。

 モントレー市議会表敬訪問では、クライド・ロブソン市長やモントレー市議員ら全員から歓待を受けた。

 議場で、近江一芳教育長、木下敬夫市議員が演説。姉妹交流の過去から現在までを祝うだけでなく、未来に向けてどうやって次世代の若い人々を巻き込み、その夢を実現させられるかを考える機会となり、よりいっそう意義あるものとなった。

 モントレー市側主催のウエルカムパーティは、モントレー市民等が約90名参加、盛大に歓迎いただいた。

 七尾市側主催の記念交流会では、クライド・ロブソン市長夫妻、ダン・アルバート元市長夫妻、チャールズ・デラ・サラ前市長夫妻の歴代市長が出席。在サンフランシスコ総領事館から渡辺首席領事も特別参加、領事館として非常に評価が高い姉妹交流だとエールが贈られた。出席者全員が外交官となり、皆で姉妹交流を楽しんだ。

 これまで、青少年を含めると2,000名以上の交流人口を有するモントレー市との交流があった。

 姉妹交流を通じることで異文化に接することができ、両市民が飛躍的にスキルアップしている。この姉妹交流を大切な宝として、確実に次世代の若者に継承していくことが必要と感じた。太平洋を隔てた友人達に感謝申し上げる。

経営支援課係長 宮田良一郎

長谷川等伯像建立記念第36回等伯まつり開催

 9月26日(土)、七尾マリンパークにおいて長谷川等伯像建立を記念して、第36回等伯祭りが開催され、会員ら関係者約50名が出席した。

 今回、石川県つばき同好会様から新品種の「ツバキ」を等伯会にご寄付いただき、大林会長が「等伯」と命名した「ツバキ」の植樹も行われた。

 開会にあたり、大林会長から「顕彰活動に取り組み、等伯の功績を次世代に引き継がなければならない」と挨拶した。

 県つばき同好会の協力により、中川衛名誉会長(彫金人間国宝)、松井清造会長、大林重治等伯会会長らが植樹した。

 等伯像前では、本宮のもり幼保園の七尾まだらの披露、短歌、俳句、川柳の献詠や供茶もなどもあり、集まった会員らは画聖等伯の功績に思いをはせた。

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