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事業報告
モントレー市との姉妹交流を次世代に!!

 9月20日(日)~ 25日(金)、4泊6日の旅程で、姉妹都市モントレー市を七尾市民等25名が親善訪問。

 本親善訪問団は、七尾市代表の近江一芳氏(七尾市教育長)、七尾市議会代表の木下敬夫氏、大林吉正氏、七尾商工会議所代表の髙澤良英副会頭、七尾・モントレー友好協会の間蔵信行会長、コーディネーターにTim芦田氏、各姉妹提携団体の代表等で構成。

 1995年12月、七尾市と米国カリフォルニア州モントレー市が姉妹都市提携に調印。この姉妹都市提携20周年という節目の年を祝うとともに、両市の姉妹交流を深め、更なる絆を深める親善事業を展開した。

 世界中のジャズファンが驚愕する本場モントレージャズフェスティバル、患者や家族が安心して療養に専念できるモントレー半島病院、手作り商品ばかりが並んでいるファーマーズ・マーケットを視察。

 クライド・ロブソン市長による最近のモントレー市政セミナー、ランディ・バーナード氏による観光セミナーを受講。

 モントレー市議会表敬訪問では、クライド・ロブソン市長やモントレー市議員ら全員から歓待を受けた。

 議場で、近江一芳教育長、木下敬夫市議員が演説。姉妹交流の過去から現在までを祝うだけでなく、未来に向けてどうやって次世代の若い人々を巻き込み、その夢を実現させられるかを考える機会となり、よりいっそう意義あるものとなった。

 モントレー市側主催のウエルカムパーティは、モントレー市民等が約90名参加、盛大に歓迎いただいた。

 七尾市側主催の記念交流会では、クライド・ロブソン市長夫妻、ダン・アルバート元市長夫妻、チャールズ・デラ・サラ前市長夫妻の歴代市長が出席。在サンフランシスコ総領事館から渡辺首席領事も特別参加、領事館として非常に評価が高い姉妹交流だとエールが贈られた。出席者全員が外交官となり、皆で姉妹交流を楽しんだ。

 これまで、青少年を含めると2,000名以上の交流人口を有するモントレー市との交流があった。

 姉妹交流を通じることで異文化に接することができ、両市民が飛躍的にスキルアップしている。この姉妹交流を大切な宝として、確実に次世代の若者に継承していくことが必要と感じた。太平洋を隔てた友人達に感謝申し上げる。

経営支援課係長 宮田良一郎

長谷川等伯像建立記念第36回等伯まつり開催

 9月26日(土)、七尾マリンパークにおいて長谷川等伯像建立を記念して、第36回等伯祭りが開催され、会員ら関係者約50名が出席した。

 今回、石川県つばき同好会様から新品種の「ツバキ」を等伯会にご寄付いただき、大林会長が「等伯」と命名した「ツバキ」の植樹も行われた。

 開会にあたり、大林会長から「顕彰活動に取り組み、等伯の功績を次世代に引き継がなければならない」と挨拶した。

 県つばき同好会の協力により、中川衛名誉会長(彫金人間国宝)、松井清造会長、大林重治等伯会会長らが植樹した。

 等伯像前では、本宮のもり幼保園の七尾まだらの披露、短歌、俳句、川柳の献詠や供茶もなどもあり、集まった会員らは画聖等伯の功績に思いをはせた。

販路開拓の可能性についてヒアリングを実施

~小規模事業者地域力活用全国展開支援事業現地調査を実施~

 今年度の小規模事業者地域力活用全国展開支援事業の一環として、9月25日(金)~26日(土)、長野市方面への現地調査を実施した。今回の現地調査は本事業の中心である長野等の信越地域に向けての特産品販路開拓と連携した観光商品開発に向けての事前調査として実施した。

 専門家の谷本亙氏、杉村裕之氏も同行し、長野市と軽井沢町の関連先を訪問し、それぞれヒアリングを行った。

 25日(金)、最初に長野市内のホテル国際21の販売部次長である滝沢 春文氏から長野市内の観光客の動向等の情報を聞いた。今年は、善光寺御開帳もあり、観光客は伸びたが、冬期で観光客が減少する中で、食材、特に北陸日本海の食材を活用した食イベントも企画しており、能登七尾の冬の味覚を活用した事業、モニタリングは前向きに協力していきたいとの事であった。

 この後、長野商工会議所、長野市も訪問し、それぞれの担当者にヒアリングを行い、長野商工会議所は、モニタリング調査での事業所紹介、まちづくり長野(TMO)との連携等について支援する、また、長野市役所産業政策課も現在、市内17の酒蔵と商店街がタイアップした地域資源の発信イベントによる販路開拓も企画しており、七尾市の食材も同イベントでPRできる可能性があると示唆した。

 翌26日、軽井沢のホテルサイプレス軽井沢を訪問し、料理副支配人の高橋圭氏、料理長の阿部雅裕氏に面談し、冬期対策として、七尾の旬の魚介類を活用した食イベント、特に鍋や鉄板焼き等での需要が見込まれる事からも本事業への協力に前向きであった。

 このヒアリングを受け、今後は、七尾特産品協会との連携等、事業推進に向けた具体的な調査事業に取り組んでいく予定である。

総務課 事務局次長 東昇一

七尾街づくりセンター(株)取締役会を開催

~第19期事業計画・収支予算案等を決める~

 9月24日(木)、七尾街づくりセンター(株)(濱暉元社長)は、取締役会を開催し、第18期の事業報告・収支決算、第19期の事業計画・収支予算等をそれぞれ審議した。

 冒頭、濱社長が「当社の設立時の目的、役割を再認識し、来期以降の事業に向けた活動内容を検討していくべきである」と挨拶し、議案審議に入った。

 始めに、議案第1号第18期営業報告書、貸借対照表、損益計算書等について事務局より説明があり、承認された。次に、議案第2号第18期定時株主総会の提出議案の審議に入り、商業インキュベーター施設委「寄合処 御祓館」の管理運営を引き続き行う事、商店街、七尾商工会議所からの委託事業を受託する事を決めた。

 この他、各取締役から、まちなかの空き家バンク事業を七尾市と連携して進める事、現在、建設中の西地区観光交流センター(仮称)への関わり、地域創生の一環として、中心市街地を核としたまちづくりに向けた地域おこし協力隊の活用の検討等々が提案され、株主総会に提案する事も決めた。

 この他、監査役1名の選任、(株)御祓川の退店に伴う「寄合処 御祓館」の管理部分についてテナント募集を行う事も決め、取締役会を閉会した。

ななお創業応援カルテット創業塾開講

 七尾商工会議所や七尾市などが連携する「ななお創業応援カルテット」の創業塾が9月12日(土)開講し、創業に関心を持つ16人が創業についての基礎知識を学んだ。

 中小企業診断士の多田年成氏が講師を務め、当地で創業した事例の紹介も交え、開業までのステップについて説明した。

 講義は基礎、実践コースの全12回実施され、途中受講も出来る。お問い合わせは七尾商工会議所まで。両コース(全12回込)5,000円(消費税込)

 http://www.nanao-cci.or.jp/pdf/quartet2015.pdf

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