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事業報告
環境政策委員会

 11月26日(木)、環境政策委員会を開催し、新年度事業計画について協議した。

 新年度事業計画では新たな環境ビジネスの取り組みに関する情報発信や勉強会の開催、5年前より実施しているゴールデンウィーク前に御祓川大通りの清掃活動を引き続き実施することに加えて、地球温暖化防止に関する事項としてCO2排出量を抑える取り組みの推進や資源を利活用する循環型社会の形成の推進、環境整備に関する事項では下水道事業の早期整備促進を事業計画に盛り込む事を決めた。

 委員会終了後、セミナーを開催し、講師に七尾海上保安部警備救難課長の谷清仁氏を招き、「海保の業務紹介と海洋環境保全活動について」をテーマに講演し、約50名が参加した。

 谷氏は同庁の組織を説明したうえで、海難救助や領海警備などの業務内容、海洋環境保全活動を解説、海上保安官の日常業務の様子についても紹介した。

経営力アップセミナー

 11月25日(水)当所会員大会終了後、金沢大学名誉教授中村信一氏を講師に招き、「住みたくなる街」をテーマとした経営力アップセミナーが開催された。

 中村氏は、より人間らしく生きる社会の実現のためには、(1)一つの仕事を2人で交代して行い、一人当たりの労働時間を現在の1/2とする、(2)医療・介護等人間でなければならない職業以外については、ロボットにシフトさせることが考えられると述べた。

 「住みたくなる街 七尾」を実現するためには、(1)伝統と誇りである、「花嫁のれん・長谷川等伯・能登演劇堂・祭り等」を活用すること、(2)農業・漁業振興として、トリガイ・シャコ・ナマコ等地元特産品を地元消費すること、(3)市役所にロボットを導入し、市職員が七尾市の業務に専念できる時間を確保すること、(4)能登空港等の交通アクセスを活用し、旅行客の入込や、農産物の輸出を推進すること、以上を実践することが必要であるとし、講演を結んだ。

平成27年度会員大会を開催 ~永年勤続優良従業員152名を表彰する~

 11月25日(水)、平成27年度会員大会が開催され、永年勤続優良従業員152名の表彰も行われた。

 来賓紹介に続いて大林会頭が、「七尾商工会議所も国と一体となった地方創生を進めるには、地域企業の皆様の経営支援をより強化し、地域経済活性化を果たしていくことが私どもの使命である。」と挨拶した。

 続いて、日本商工会議所会頭感謝状の伝達があり、大林会頭より、間蔵信行常議員、髙澤秀晃議員にそれぞれ賞状と記念品が渡された。次に、永年勤続優良従業員表彰式が行われ、30年以上、25年以上、20年以上、15年以上の受賞者152名に賞状と記念品が授与された。

 次に、来賓の石川県商工労働部西尾担当課長、不嶋市長からそれぞれ祝辞が述べられた後、受賞者を代表して丸一運輸(株)の山元宏幸氏が謝辞を述べた。この後、会員活動紹介として、ケーキ&カフェ Grenn One 代表の楠雅美氏が自社の経営について発表を行った。

 垣内市議会議長の発声による万歳三唱の後、高澤副会頭が閉会の挨拶を述べ、会員大会を終了した。

 この後、経営力アップセミナーが開かれ、金沢大学名誉教授中村信一氏が「住みたくなる街」をテーマに講演した。

地域開発委員会 ~平成28年度事業計画について意見交換~

 11月13日(金)、地域開発委員会(宮崎博委員長)が開かれ、委員等13名が出席し、平成28年度事業計画案について意見交換した。冒頭、宮崎委員長が挨拶し、「本委員会は、地域交通インフラ整備を中心に事業計画を策定している。本日は、次年度の委員会事業計画について審議願いたい」と述べた。

 続いて、津田亨副委員長より、直近の七尾市都市道路の整備状況について説明があり、「能越自動車道七尾氷見道路は全線開通したが、田鶴浜七尾道路は唯一、事業化されていない区間であり、特に新設区間3.4㎞の事業化が早急に求められる」と現状の課題を述べた。また、一般国道159号七尾バイパスの整備も事業化に向け動き出しているとの情報提供もあった。

 この後、出席委員による意見交換があり、最近の山城ブームを見据えた中で、県道七尾城山線の整備促進による利便性向上により、七尾の観光資源をアピールする事が重要ではないか、また、七尾市が進めている空き家バンク事業、ハッピィリタイアメント事業等と連携を密にし、定住促進に向けた取り組みのPR、支援を強化すべき、また、青柏祭等の伝統的祭事をもっとアピールし、交流人口を中心市街地に取り込み、地域の魅力向上も図っていかなければならないのではないか等々の意見が出された。

 こうした意見、要望を次年度事業計画に反映する事で一致し、大根副委員長が閉会の挨拶を述べ、委員会を終えた。

調査広報委員会

 11月13日(金)、当所にて佐味貫義委員長他7名は調査広報委員会を開催した。

 冒頭、今年度事業で、4月に「北陸新幹線金沢開業・能越自動車道七尾氷見道路開通 地元経済波及効果」に関するアンケートを全会員対象に実施し、120社の回答をまとめた結果を6月の会議所だよりに掲載した旨の報告があった。

 平成28年度の事業計画(案)については、地域資源の発信について七尾特産品協会と連携しながら、食を活用した調査事業を行う。また、地域資源(七尾城跡など)を観光に結びつける可能性を探る調査が新たに追加され、次年度の事業計画を決めた。

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