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事業報告
創業セミナー、創業交流会開催 ~ななお創業応援カルテット事業~

 10月3日(土)、当所でななお創業応援カルテットの創業セミナー、創業交流会が開催された。

 創業交流会は事業者のネットワークづくりや起業の心構えを学ぶ機会とするため開催した。

 同会では、ケーキ屋、美容室を開業した先輩事業者などが、起業までの流れやななお創業応援カルテットから受けた支援内容等を紹介しつつ、創業予定者7人が創業前の課題、悩みや起業に際しての心構え、留意点などについて意見交換し、相互に交流を深めた。

 併せて同日、株式会社マネジメントワークス代表の多田年成氏が講師をつとめ、創業応援セミナーも実施し8名が創業の基礎、創業のステップについて学んだ。

観光列車「花嫁のれん」運行開始

 10月3日(土)、JR七尾線観光列車「花嫁のれん」の運行が開始され、JR和倉温泉駅で出迎え・出発セレモニーが開催され、関係者が運行を祝った。

 JR和倉温泉駅で開催された出発式で、小野健一JR七尾鉄道部長が「和と美のおもてなしをコンセプトに、石川の伝統工芸を随所に配置した。能登へお越しいただくお客様の起爆剤となることを期待している。地元の皆様も含め多くの方々にご利用いただきたい。」と挨拶した。引き続き、不嶋豊和七尾市長、小田孝信和倉温泉観光協会長が挨拶をした。

 和倉温泉駅では、到着した観光列車「花嫁のれん」乗客の皆様に、和倉小唄で出迎えし、記念品が配られた。

 https://www.jr-odekake.net/cjw/otonavi/tokushu/1509/hanayomenoren.html

モントレー市との姉妹交流を次世代に!!

 9月20日(日)~ 25日(金)、4泊6日の旅程で、姉妹都市モントレー市を七尾市民等25名が親善訪問。

 本親善訪問団は、七尾市代表の近江一芳氏(七尾市教育長)、七尾市議会代表の木下敬夫氏、大林吉正氏、七尾商工会議所代表の髙澤良英副会頭、七尾・モントレー友好協会の間蔵信行会長、コーディネーターにTim芦田氏、各姉妹提携団体の代表等で構成。

 1995年12月、七尾市と米国カリフォルニア州モントレー市が姉妹都市提携に調印。この姉妹都市提携20周年という節目の年を祝うとともに、両市の姉妹交流を深め、更なる絆を深める親善事業を展開した。

 世界中のジャズファンが驚愕する本場モントレージャズフェスティバル、患者や家族が安心して療養に専念できるモントレー半島病院、手作り商品ばかりが並んでいるファーマーズ・マーケットを視察。

 クライド・ロブソン市長による最近のモントレー市政セミナー、ランディ・バーナード氏による観光セミナーを受講。

 モントレー市議会表敬訪問では、クライド・ロブソン市長やモントレー市議員ら全員から歓待を受けた。

 議場で、近江一芳教育長、木下敬夫市議員が演説。姉妹交流の過去から現在までを祝うだけでなく、未来に向けてどうやって次世代の若い人々を巻き込み、その夢を実現させられるかを考える機会となり、よりいっそう意義あるものとなった。

 モントレー市側主催のウエルカムパーティは、モントレー市民等が約90名参加、盛大に歓迎いただいた。

 七尾市側主催の記念交流会では、クライド・ロブソン市長夫妻、ダン・アルバート元市長夫妻、チャールズ・デラ・サラ前市長夫妻の歴代市長が出席。在サンフランシスコ総領事館から渡辺首席領事も特別参加、領事館として非常に評価が高い姉妹交流だとエールが贈られた。出席者全員が外交官となり、皆で姉妹交流を楽しんだ。

 これまで、青少年を含めると2,000名以上の交流人口を有するモントレー市との交流があった。

 姉妹交流を通じることで異文化に接することができ、両市民が飛躍的にスキルアップしている。この姉妹交流を大切な宝として、確実に次世代の若者に継承していくことが必要と感じた。太平洋を隔てた友人達に感謝申し上げる。

経営支援課係長 宮田良一郎

長谷川等伯像建立記念第36回等伯まつり開催

 9月26日(土)、七尾マリンパークにおいて長谷川等伯像建立を記念して、第36回等伯祭りが開催され、会員ら関係者約50名が出席した。

 今回、石川県つばき同好会様から新品種の「ツバキ」を等伯会にご寄付いただき、大林会長が「等伯」と命名した「ツバキ」の植樹も行われた。

 開会にあたり、大林会長から「顕彰活動に取り組み、等伯の功績を次世代に引き継がなければならない」と挨拶した。

 県つばき同好会の協力により、中川衛名誉会長(彫金人間国宝)、松井清造会長、大林重治等伯会会長らが植樹した。

 等伯像前では、本宮のもり幼保園の七尾まだらの披露、短歌、俳句、川柳の献詠や供茶もなどもあり、集まった会員らは画聖等伯の功績に思いをはせた。

販路開拓の可能性についてヒアリングを実施

~小規模事業者地域力活用全国展開支援事業現地調査を実施~

 今年度の小規模事業者地域力活用全国展開支援事業の一環として、9月25日(金)~26日(土)、長野市方面への現地調査を実施した。今回の現地調査は本事業の中心である長野等の信越地域に向けての特産品販路開拓と連携した観光商品開発に向けての事前調査として実施した。

 専門家の谷本亙氏、杉村裕之氏も同行し、長野市と軽井沢町の関連先を訪問し、それぞれヒアリングを行った。

 25日(金)、最初に長野市内のホテル国際21の販売部次長である滝沢 春文氏から長野市内の観光客の動向等の情報を聞いた。今年は、善光寺御開帳もあり、観光客は伸びたが、冬期で観光客が減少する中で、食材、特に北陸日本海の食材を活用した食イベントも企画しており、能登七尾の冬の味覚を活用した事業、モニタリングは前向きに協力していきたいとの事であった。

 この後、長野商工会議所、長野市も訪問し、それぞれの担当者にヒアリングを行い、長野商工会議所は、モニタリング調査での事業所紹介、まちづくり長野(TMO)との連携等について支援する、また、長野市役所産業政策課も現在、市内17の酒蔵と商店街がタイアップした地域資源の発信イベントによる販路開拓も企画しており、七尾市の食材も同イベントでPRできる可能性があると示唆した。

 翌26日、軽井沢のホテルサイプレス軽井沢を訪問し、料理副支配人の高橋圭氏、料理長の阿部雅裕氏に面談し、冬期対策として、七尾の旬の魚介類を活用した食イベント、特に鍋や鉄板焼き等での需要が見込まれる事からも本事業への協力に前向きであった。

 このヒアリングを受け、今後は、七尾特産品協会との連携等、事業推進に向けた具体的な調査事業に取り組んでいく予定である。

総務課 事務局次長 東昇一

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