入会案内メールマガジン地図お問い合わせ個人情報保護方針
事業報告
ITリテラシー向上支援セミナー

 2月24日(水)、ITリテラシー向上支援セミナーを開催した。

 講師に(株)ドット取締役本部長の谷島憲洋氏を招き、「マーケティングツールを活用した『商圏分析セミナー』入門編」をテーマに講演した。

 谷島氏は、人口統計ラボなどの商圏分析ソフトを使ったマーケティング戦略やドットマッピング法では顧客をマッピング化することにより、これまで見えなかった商圏エリアを把握でき、効果の高い広告宣伝などができること。他には店の売上を20倍にするリピーター獲得のための7つの仕組みなどを事例を交えながら説明した。

 参加者は商圏分析ソフトの種類や使い方の他、各々の企業ですぐにでも実践できる商圏分析方法やリピーター獲得方法などを学ぶ機会となった。

6次産業化は2次・3次産業が1次産業を支える仕組みが理想

6次産業化P特別委 今後の活動展開を協議 ~地域ブランド化で差別化を~

 2月17日(水)、当所において6次産業化プロジェクト特別委員会正副委員長会議(委員長:杉野哲也(株)スギヨ社長)を開き、平成28年度委員会事業計画(案)の確認と今後の活動等について協議を行った。

 副委員長では七尾魚市場(株)の田尻豊治社長と(株)佐々波鰤網の桑原明志氏社長が出席した。

 今回、杉野委員長より「当会は、平成25年11月より農商工連携特別委員会から構成委員をそのまま継続し名称のみ変更を行っている。現在、その後の活動がない状態であり、委員会期間も1期3年の最終3年目であるため、委員会活動の再開に向けて、平成28年度の事業計画及び今後の活動について、確認と調整等で協議を行いたい」との開催趣旨を述べられた。

 本委員会は前身時代から行政等との連携を行っており、同様に今後についても市の「七尾市地域産業振興プラン」や「まち・ひと・しごと創生 総合戦略」、又当会議所も構成員である「七尾市産業・地域活性化懇話会」や「のと七尾6次産業化支援機構」等の他施策及び組織との連携をしながら事業活動を行うこととした。

 田尻社長及び桑原社長の両副委員長からは「6次産業化の根本思想は、2次・3次産業が1次産業を支える(利益や雇用を生む)仕組みでなければ継続できないだろう」と、共通認識を示された。

 また、田尻副委員長からは、「ブランド化では、個々の産物産品より地域としてのブランド化を優先すべきである。その中で大衆化と高級化と各業態化の違いが現われ、市場が必然的に大きくなる」として、地域ブランド化による差別化が必要であるとした。

 なお、先ずは再開スケジュールとして、4月中迄には委員会を開催することにした。

「ながのSAKEフェス」に出店

~七尾特産品協会が能登牡蠣をアピールする~

 2月12日(金)~13日(土)、七尾特産品協会は、長野市の中心市街地の「ぱてぃお大門」で開催された、「ながのSAKEフェス」に出店し、七尾の特産品のPRを行った。

 同協会会員の木村功商店が出店し、七尾西湾で獲れた能登牡蠣を会場で販売し、多くの来場者が新鮮な焼き牡蠣を楽しんだ。このイベントは、長野市内の7つの蔵が自慢の地酒を出品し、市民、観光客に長野の酒蔵をアピールしていく事を目的に開催され、七尾の特産品との連携による相乗効果も期待し、今回の初出店となった。

 会場では、炭火焼きの牡蠣を求めて順番待ちの列が出来るなど、終日賑わいをみせ、長野市と七尾市が今後相互交流を深め、新たな販路開拓に向けての可能性が広がり、盛況裡に終えた。

総務課:事務局次長 東昇一

七尾の鮮度十分の水産資源等が好評を得る

~小規模事業者地域力活用全国展開支援事業モニタリング調査を実施~

 2月10日(水)~11日(木)、今年度の小規模事業者地域力活用全国展開支援事業の中心事業であるモニタリング調査を実施した。以下その概要。

 10日は、長野市のホテル国際21長野を会場に、市内の食品、流通業関連の事業所等から16名の参加により行われた。冒頭、同委員会の濱委員長が挨拶し、「七尾の特産品の販路を広げていくための事調査業であり、今回のモニタリングもご協力願いたい」と述べた。

 この後、木村功商店の木村社長、鹿渡島定置(株)の酒井社長が、西湾の能登牡蠣、七尾湾定置網で獲れるいきいき七尾魚、天然能登ふぐ等について説明した。また、(有)あぐり能登の奥村社長から能登野菜のPRの後、ヒアリングに入った。

 ホテル国際21の担当シェフから、七尾の食材を活用した新メニューの説明があった後、参加者はメニューの試食と併せて、ヒアリングを受けた。参加者からは、「能登牡蠣、能登ふぐの産地についてよく分かった、今後の流通に期待する」「魚介類の鮮度の良さはやはり違う」「鮮度の保持と流通が大きな課題」「長野と七尾は非常に近くなった。今後の交流に期待できる」等々、好意的な意見が多かった。

 11日は、軽井沢町のホテルサイプレス軽井沢で同じくモニタリングがあり、行政関係、ホテル、飲食関係者等、8名が参加した。調査結果として、「食材の管理流通、米の炊き方等についても工夫が必要」「軽井沢は新幹線で東京からのお客が多く、それにアピールできる食材と提供方が重要」「金沢が一人勝ちといわれているが、七尾も地域のPR戦略が大事になるのではないか」等々の意見が出され、今後の販路開拓に向けて大きな参考となった。

総務課:事務局次長 東昇一

七尾港おもてなし委員会の開催

 2月10日(水)、当所にて七尾港おもてなし委員会が、開催された。

 商船三井客船株式会社商品企画グループ課長小林雅氏を講師に招き、各港のおもてなしについて話をいただいた。小林さんからは、まず昨年5月に「にっぽん丸」が寄港した際の盛大なおもてなしについてお礼が述べられ、歓送イベントに行われた「でか山保存会」のアトラクションや、山原昌娃きもの着付学院の生徒が着物にて歓迎いただいたことは好印象であったと述べられた。今後も、盛大なおもてなしを続けて、客船が七尾港に寄港することを願っていると話を結んだ。

 委員からは、今後も小林氏の話を参考とし、おもてなし事業を継続することを申し合わせた。

<< ←前ページへ |  41  |  42  |  43  |  44  |  45  | 次ページへ→ >>