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事業報告
有限会社もりやま/産学官でメギスいしり速醸法開発

 1月22日(金)、有限会社もりやま(七尾市)と福井県立大学は、能登で親しまれる魚醤「メギスいしり」を最短4日程度で生産する製法を開発した。

 従来の製法では1年以上かかったが、今回の製法(速醸法)により飛躍的に生産能力が高まった。また、速醸法では塩分濃度を調整できるほか、旨味成分の数値が高く、臭みも大幅に低減するといった効果も大きい。

 開発事業は中小企業庁の「平成26年度補正ものづくり・商業・サービス革新補助金事業」に採択を受け実施した。今後、市内で建設中の向上で生産開始し、新製法のいしりを「メギスいしり こいくち速醸」、旧製法のいしりを「うすくち天然」と名付け、販売に乗り出す。

 同社代表の森山外志夫氏は「いしり文化を次世代へ繋ぎ、地域発展に貢献していきたい」と話した。

ITリテラシー向上支援セミナー

 1月22日(金)、ITリテラシー向上支援セミナーを開催し、14名が参加した。

 講師にホームページコンサルタント永友事務所の永友一朗氏を招き、「WEB集客の基本『SEO(検索エンジン)対策』の具体策とわかりやすい『アクセス解析』入門」をテーマに講演した。

 永友氏は、検索エンジン対策のポイントや基礎となるビジネスブログの活用方法、どのようなキーワードで検索され訪問されているのかを確認することなどを事例を交えながら説明した。

 参加者はビジネスブログの文末にURLを貼ることやキーワードの追加・置き換え方法、アクセス解析の仕方など各々の企業ですぐにでも実践できる内容を学ぶ機会となった。

七尾青色申告会が定時総会を開催

 七尾青色申告会(中越政秀会長)は、1月21日(木)に、定時総会を開催した。

 総会は、中越会長の挨拶に続いて開かれ、国税電子申告納税システム、通称e-Tax(イータックス)の積極的な利用推進、会組織の強化充実、女性部組織の強化充実等の事業計画を承認した。

 総会後の研修会では、七尾税務署個人課税第一部門統括国税調査官の橋本正明氏による、「日本の財政について、税の作文について」と題する講演があった。

 出席者は、改めて日本の財政について学び、総会後の交流会でも話題となり、和やかな雰囲気のうちに閉会した。

七尾特産品協会 ふるさと祭り東京にブース出展

 七尾特産品協会は1月8日(金)~ 17日(日)、東京ドームにて行われたふるさと祭り東京にブースを出展した。

 特産品協会では七尾で収穫できる寿司専用のお米「笑(え)みの絆(きずな)」に能登ふぐをのせた「能登ふぐずし」を販売した。10日間で約6,000セットを販売、今回出展した寿司はポン酢など3種類の味を準備し、お客様の目の前で寿司を握り、できたてのものを提供し、好評であった。

 お客様からは、「能登でもふぐが獲れることを初めて知った。」や「ふぐの身がぷりぷりしていておいしかった。」などの感想があった。

 協会の会員(有)大根音松商店の七尾の特産珍味のくちこを使用した「くちこピザ」、木村功商店の「焼き牡蠣」も出展し、行列ができた。

 また、七尾市内の事業所では松乃鮨も出展し、10日間にわたる長期間のイベントだったが、休日を中心にどの日も多くの来場者で大盛況であった。

新春懇談会

七尾商工会議所正副会頭と公益社団法人七尾青年会議所、七尾商工会議所青年部、七尾商工会議所女性会との新春懇談会を開催

 1月13日(水)、七尾商工会議所正副会頭と公益社団法人七尾青年会議所、七尾商工会議所青年部、七尾商工会議所女性会との4団体新春懇談会を30名が出席し開催した。

 懇談会冒頭、大林会頭から「北陸新幹線金沢開業、能越自動車道七尾氷見道路開通効果を一過性に終わらせることなく持続させていくことが大事である。また、本年は、七尾商工会議所創立70周年、青年部創立30周年の節目の年でもあり、4団体が一致団結して七尾の活性化に力を合わせて行こう」と挨拶した。

 引き続き、各団体の取り組み概要の報告並びに4団体で共通に取り組む事業について、能越道七尾氷見道路開通を契機に県境を超えた交流事業の一環としての氷見商工会議所との交流事業や少子高齢化時代の対応として婚活事業、4団体の連絡会議を設け、定期的に開催し情報交換・共有していく事など提案された。

 今後、連絡会議の中でスケジュールも含め協議していくことを申し合わせた。

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