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事業報告
創業交流・能越交流会議で更なる交流を!!

七尾・氷見商工会議所が連携会議

 8月24日(水)、七尾・氷見商工会議所連携会議を、氷見市阿尾の民宿「城山」で開催した。

 当所、大林重治会頭や氷見商工会議所の寺下利宏会頭、七尾・氷見両副会頭、両青年部会長、両女性会長ら約20人が出席した。大林、寺下両会頭は、「能登半島の同じ地域として連携を重ねたい」と挨拶した。

 意見交換会では、両商工会議所の支援で創業した経営者同士の創業交流会や、11月12日(土)に氷見市北大町の『道の駅 氷見漁港場外市場ひみ番屋街』で能越自動車道沿線12市町の連携を深める交流イベント「能越交流会議」を開催すること等を申し合わせた。

 「能越交流会議」は、今年2月に能登食祭市場で第1回目を開催し、今回は2回目となる。

 第2回目はメインゲストとして、氷見市出身で宝塚歌劇団・月組娘役の海乃美月さんを招き、海乃さんのトークショーやブリ解体ショーを計画。その他、沿線12市町の名品・特産品の直売ブースを設け、両商工会議所の創業支援策として『創業チャレンジブース』も設けることを決めた。

 また、両市に共通して潜在する地域資源を活かした経済活動に取り組むことも確認した。この他、青年部相互、女性会相互の交流進展でも一致した。今後、本連携会議に羽咋商工会に参加を呼びかけることを決めた。

 両商工会議所は昨年2月の能越自動車道七尾氷見道路の全線開通を機に昨年秋頃から広域連携を目指して交流を重ねている。

七尾港クルーズ船誘致へポートセールス実施

 8月22日(月)~23日(火)並びに9月1日(木)、七尾港へクルーズ船誘致のため(株)JTB首都圏クルーズ事業部、読売旅行、クラブツーリズム、郵船クルーズ(株)、商船三井客船(株)の首都圏の旅行代理店、船会社に対してポートセールスを実施。

 その中で、商船三井客船所属の豪華客船「日本丸」が来年5月2日には七尾港に寄港することが決まった。

 各旅行代理店や船会社から、お客様へ七尾港の優位性をどうPRするか。オーバーナイトへの受入れ体制や地元と船会社がWINWINの関係でないと継続性はない。また、乗船客を巻き込む商品づくりや観光列車との乗車プランなど地元ならではの企画商品を提案していただきたいなどの意見が出された。

 なお、七尾港は、明治32年の開港以来、平成31年には開港120年を迎える。

第4回「等伯の里 盆踊り」の開催

 8月13日(土)・14日(日)、ミナ.クル前において、七尾出身の画聖長谷川等伯の偉業をたたえる「等伯の里 盆踊り」が開催され、市民や帰省客らが「縁日」を楽しんだ。

 等伯の盆踊りは、七尾を旅立とうとする画聖長谷川等伯像「青雲像」を囲み、等伯をたたえる創作民謡「等伯さん」や市民が「みなとヨイサ」[七尾まだら]「炭鉱節」に合わせて盆踊りを踊った。

 会場では、JR西日本七尾鉄道部によるミニ新幹線の乗車体験や、太鼓、バンドなどの演奏、ビアガーデンが人気を博していた。

ななお創業交流NET『ななおカルテット村』発足!!

 8月10日(水)、ななお創業応援カルテットは、カルテット結成以降に当地で創業された方へのアフターフォロー強化と、創業者相互のネットワークづくりのため、ななお創業交流NET「ななおカルテット村」を発足した。

 発足式は七尾市魚町のお食事処網元で行われ、当所の大林会頭が「互いの苦労話や意見などを出し合って、ネットワークを広げられることを期待している」と挨拶し、日本政策金融公庫金沢支店大屋支店長の発声で乾杯した。

 ネットワーク組織では創業者同士が交流し、連携による事業機会創出の場として設け、今後、創業者マップ作成、WEB化、共同での新商品・新サービスづくり、共同での展示会、イベント出展、SNSを活用した販促についてのセミナーなどを予定している。

 交流会では創業者同士が各々の事業や新たな試み、将来の展望などを紹介し合い、さっそく連携を模索する動きも見られた。

 ※ ななお創業応援カルテットは、平成26年1月22日に発足した七尾商工会議所・のと共栄信用金庫・日本政策金融公庫・七尾市の四者連携による創業支援事業で、これまで105件の相談を受け、43件の創業実現をサポートしている。(2016年8月末時点)

今年度事業の方向性等について検討する

平成28年度小規模事業者地域力活用新事業全国展開支援事業第1回実行委員会

 8月10日(水)、平成28年度小規模事業者地域力活用新事業全国展開支援事業の第1回実行委員会を開催し、委員、参画事業者等16名が出席し、意見交換した。冒頭、委員、専門家、参画事業者の紹介後、委員長に当所商業まちづくり委員長の濱暉元氏を選出した。

 続いて、今回の事業内容についての説明があり、七尾特産品協会との連携により、能登七尾の地域資源を活用した商品開発と普及による販路開拓事業を行う事を目的とする。地域資源の活用による試作品開発、長野県の展示会への出展、長野県内の参加者によるモニターツアーの実施、この3つの軸に進めていく計画を提案した。以下はその内容。

 試作品は、能登ふぐを使った押し鮨を検討しており、米は七尾特産の「笑みの絆」を使用、専門家に商品開発のアドバイスを得ながら、参画事業者によって開発する。展示会では、10月に長野で開催される「2016長野まるごと秋祭りinビックハット」に出展し、試作品のPRとアンケート調査を行い、着地観光のモニターツアーの案内・参加者募集をする。また、モニターツアーでは、「人・食材交流の旅」をテーマに「七尾生産者巡りツアー」の実施についての説明もあった。

 専門家・委員からは、長野の出展前には、試作品である「能登ふぐ押し鮨」を販売できる程に完成度を高め、アンケート調査により価格設定・さらなる改善点を探り、よりブラシアップした商品に完成させる、地域資源として特有の絶対優位にある素材を活用し、資源量とともに産品による販路拡大と来訪者増につなげていくべきである等の意見があり、今後検討していくことで一致し、第1回委員会を閉会した。

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