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事業報告
ななお移住・創業応援セミナーIN東京開催

 11月26日(土)、七尾市移住定住促進連絡協議会、ななお創業応援カルテットは東京・大手町のいしかわ移住UIターン相談センターで七尾への移住・創業希望者向けに出張セミナーを開催した。首都圏在住の20代~50代の9組11名が参加した。

 セミナーのⅠ部では、七尾市に移住して、創業した方の体験談として、東京からUターン創業した「おでん串あげ灘」店主の廣瀬智博さんが自らの生い立ちや、母のお店を継ぐことに至った経緯、七尾市での自らの暮らしぶりを紹介し、七尾市の魅力やななお創業応援カルテットの支援体制について触れた。

 Ⅱ部では、石川県、七尾市担当者から県の概要や特徴、アクセス、住宅取得助成、家賃助成、スタートアップ事業(創業補助金)などの移住施策、カルテットメンバーからは移住創業者の事例を交えながらカルテットの取組について説明した。最後に、日本政策金融公庫から創業の動向などについても説明があった。

 その後、七尾市移住担当者、カルテット各機関のメンバーにより、個別相談会を実施し、参加者の現状、希望などをヒアリングし、それぞれに応じたアドバイスを行った。

 なお、カルテットメンバー一行はセミナー前日(25日)、信金中央金庫、中小企業庁、財務省の視察・ヒアリングを実施している。

 これらの事業は、県の震災復興地域づくり創業支援事業を活用しており、次回は1月28日(土)、現地七尾での移住体験会を予定している。

徳永金保氏 経済産業大臣表彰受賞

 七尾仏壇漆塗部門伝統工芸士の徳永金保氏(徳永仏壇店・七尾仏壇協同組合理事)は、11月24日(木)、福井県鯖江市で開催された伝統的工芸品月間国民会議全国大会記念式典での表彰式において、経済産業大臣表彰(伝統的工芸品産業功労者等表彰)を受賞した。

 本年度は、伝統的工芸品産業の振興に関し顕著な功労があった48名、1団体(県内から7名)が受賞した。七尾仏壇からの受賞者は徳永氏で7人目となる。

創立70年記念講演会を開催

 11月22日(火)、七尾商工会議所創立70年記念会員大会終了後、元尼崎市長白井文氏を講師に招き、「ピンチはチャンス」~自分を勇気づける力~をテーマとした記念講演会が開催され、会員事業所等120名余が聴講した。

 白井氏は、はじめに、「私が尼崎市長時代に、福知山線のJR脱線事故処理と大手機械メーカーの(株)クボタの旧工場のアスベスト問題等、大きな課題と直面した。市長の時に次々と問題が発生したのかと嘆いた時もあった」と述べた。

 次に、「福知山線の脱線事故の際に、230人の従業員がいる地元企業等の職員全員が救助に向かい、乗客を救い出したという話を聞き、誠実な対応の大切さと問題は会議でなく現場で解決することを学んだ。人のピンチを自分に置き換えて考えることが大事である」と自らの体験を基に語った。

 また、「努力は必ずしも成果が出るとは限らないが、それでも継続して行うことが成功への道である」と述べ、「仲間がいて、やるべきことがあることが幸せである」と強調し、講演を結んだ。

七尾商工会議所創立70年記念会員大会を開催

永年勤続優良従業員132名を表彰する

 11月22日(火)、七尾商工会議所創立70年記念会員大会が開催され、永年勤続優良従業員132名の表彰式も併せて行われた。開会のことばの後、永年勤続優良従業員表彰式が行われた。

 国歌斉唱、物故者への黙祷の後、大林会頭が「七尾商工会議所では、来年度を目標に「ななお経営支援センター(仮称)」を設立し、会員企業、新規創業者の皆様の経営支援を従来以上に強化する。この事業を核として、国が唱える地方創生に向けて、地域と企業に信頼できる商工会議所を目指していく」と式辞を述べた。

 石川県商工労働部清水次長、不嶋市長、和田内県議、西田県議からも、それぞれ祝辞が述べられた。

 続いて、七尾商工会議所創立70年記念として、会員入会歴が60年以上の役員・議員の事業所を表彰する運営功労事業所として、のと共栄信用金庫をはじめ18社が表彰された。

 その後、日本商工会議所会頭感謝状の伝達があり、大林会頭より、杉野哲也副会頭、故山口成俊前常議員代理・山成商事(株)山口宗大代表取締役社長、故久保義隆前議員代理・久保硝子建材(株)久保義裕代表取締役にそれぞれ賞状と記念品が渡された。

 次に、永年勤続優良従業員表彰式が行われ、30年以上、25年以上、20年以上、15年以上の受賞者に賞状と記念品が授与され、(株)スギヨの掘良守さんが謝辞を述べた後、垣内市議会議長が万歳三唱を行い、会員大会を終了した。

第2回能越道交流会「能越道沿線 県境越え親睦」

 11月12日(土)、七尾・輪島・珠洲・氷見・高岡・射水・砺波の7商工会議所と羽咋市商工会でつくる能越商工観光懇談会が主催する「第2回能越道交流会」は、道の駅 氷見漁港場外市場ひみ番屋街で開かれた。能登・越中の魅力を再発見し、地域の交流について考えた。約400人が訪れた。

 氷見市出身で、宝塚歌劇団月組に所属する娘役の海乃美月さんのトークショーや、ご当地グルメの直売会、七尾・氷見市内で新規開業した「ニコデリ(七尾)」「おでん 串あげ 灘(七尾)」「GARUDA(氷見)」「和おんカイロプラクティック院(氷見)」が、創業チャレンジショップとして出店。ソースかつ丼、串揚げセットなどを販売した。七尾・氷見の両商工会議所も、創業支援コーナーを併設。大勢の来場者で賑わった。

 海乃さんは、小学生の頃から宝塚を目指して努力したことや、宝塚音楽学校での生活、各公演でのエピソードを振り返った。「能越自動車道のおかげで、宝塚大劇場への行き来がし易くなった」と話した。

 海乃さんの応援団長を務める堂故茂・参議院議員、寺下利宏・氷見商工会議所会頭と語る場面もあり、「魚が美味しくて、立山連峰の景色がキレイ。色んな人に知ってもらいたい。」と話した。

 ご当地グルメは、揚げ浜塩、さざえ最中、能登古代米、能登牛コロッケサンドなどを販売。解体ショーは10キロ以上のブリ2本を用意し、200人に刺身を振る舞った。アトラクションで石川県無形文化財「御陣乗太鼓」が披露された。

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