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事業報告
新年互礼会 ~新年の飛躍を誓う~

 1月4日(水)、平成29年新年互礼会が開催され、当所会員など120名が出席した。

 オープニングでは、「青柏祭の曳山行事」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念し、山町を代表して鍛冶町の若衆による七尾まだら・木遣りが披露された。続いて、当所女性会による「七尾まだら」の踊りで会場を華やかに盛り上げた。

 冒頭、大林会頭が「昨年12月1日に「青柏祭の曳山行事」がユネスコ無形文化遺産に登録され、七尾の宝から世界の宝になった。こうした地域伝統の祭りや、当地の多彩な地域資源を活かし、地域活性化を目指していきたい」と挨拶した。

 引き続き、北村茂男衆議院議員、不嶋豊和市長、和田内幸三、西田昭二両県議が来賓の挨拶を述べた後、新たな年の地域発展を願って、垣内武司市議会議長の発声により乾杯した。

 酉年生まれの年男年女の出席者に破魔矢の贈呈があり、新設のPRコーナーで各団体等の参加者がPRを行った後、西徳明県中能登総合事務所長が中締めの音頭をとった。

 終わりに、高澤副会頭が閉会の挨拶を述べ、互礼会は盛況の内に閉会した。

ユネスコ 無形文化遺産「青柏祭の曳山行事」PRフラッグ

 12月1日、ユネスコ無形文化遺産に登録された「青柏祭の曳山行事」のPRフラッグが完成し、地域全体で遺産登録をアピールし、祭り文化の継承へ機運を盛り上げるため、御祓川大通りの街灯31本に掲出した。

 フラッグは縦115cm、横51cmで緑色の背景に白地で「青柏祭」と大きく表記し、3つの山町の紋もいれ、下には赤色の背景で「ユネスコ無形文化遺産山・鉾・屋台行事」と目立つように明記し、年間を通してアピールしていく。

 このフラッグは、のと共栄信用金庫様より七尾商工会議所に寄贈頂き、七尾商工会議所が取り付けを行った。また、和倉温泉観光協会、和倉温泉旅館協同組合も同デザインのフラッグを和倉温泉駅前、和倉温泉街にも掲出した。

七尾市へ要望書提出

 12月26日(月)、七尾市へ平成29年度予算編成にあたり、大林会頭、高澤・小田・杉野副会頭が出席し、当所から重点要望項目を不嶋七尾市長並びに垣内七尾市議会議長に提出した。

 大林会頭からパトリア存続への支援、会員への支援を強化するため(仮称)ななお経営支援センターを設立することやユネスコ無形文化遺産に登録された「青柏祭の曳山行事」関連など6項目について要望した。要望項目は、下記のとおり。

  1. 七尾駅前複合商業施設パトリア存続への支援
  2. (仮称)ななお経営支援センター設立への支援
    (1)創業
    (2)経営革新・事業承継
  3. 商工振興・中小企業指導事業
  4. ななお創業応援カルテット事業への支援
    (1)移住・創業施策の充実
    (2)創業者アフターフォローの充実
  5. 「青柏祭の曳山行事」ユネスコ無形文化遺産登録に伴う保存・継承・受入れ体制の充実
    (1)祭事位置情報システムの構築並びにWi-Fi環境の充実
    (2)旅行商品造成並びにマスメディアを活用した情報発信
    (3)伝承・保存・後継者育成事業
    (4)御祓川大通りにおける音響設備設置への調査・検討
  6. 中小企業振興条例の制定
常議員会を開催

 12月20日(火)、常議員会が開かれ、常議員等23名が出席し、平成29年度事業計画(案)等について審議した。

 大林会頭は冒頭、「本年最後の常議員会となるが、先日、「青柏祭の曳山行事」がユネスコ無形文化遺産に登録され、日本の宝から世界の宝になったという事を改めて認識したい。」と挨拶し、議案審議に入った。

 続いて、各委員長から、委員会事業計画(案)の説明があり、承認された。この他、新入会員についても承認された。最後に高澤副会頭が挨拶し、常議員会を終えた。

七尾城の魅力発見と発信のプロジェクト

 当所と、のと共栄信用金庫、攻城団合同会社によるプロジェクトの七尾城フィールドワークが19日行われ、連携する七尾東雲高校の2年生14名とプロジェクトメンバーが観光客向けのマップ作りのために必要な現地調査を七尾城跡で実施した。

 生徒は2班に分かれ、七尾城山を愛する会の永田房雄幹事と国分秀二事務局長の案内で、本丸駐車場から調度丸、桜馬場、本丸などを質問、ビデオ、カメラ、記録など役割分担して巡った。九尺石を見た生徒は「どうやってこのような大きな石を運んだのですか」、本丸跡で「どのようなお城だったのですか」、「この湧き水は飲めるのですか」と各々率直な質問を投げかけた。
 フィールドワークを終えた生徒からは、「こんなに凄いとは思わなかった。これを広くPRしていかなければならないと改めて感じた」「観光客にもこの素晴らしさを伝えたい」という感想が述べられた。プロジェクトでは来月16日も現地調査を行う予定。

 本プロジェクトは11月1日、地域資源である七尾城をキーとして七尾市の地域活性化に共同で取り組むもので、石川県産業創出支援機構(ISICO)が運用する「いしかわ産業化資源活用推進ファンド」を活用して実施している。

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