2月9日(水)、和倉温泉「湯けむりの宿 美湾荘」にて七尾商工会議所女性会、新春会員懇談会が開催され、木下八重子会長他40名が参加した。
冒頭、木下会長より、「昨年は政権交代があり、世の中が反転するくらいの公約が発表される中、とても厳しい経済状況ではありますが、今年の干支である寅のように、どこまでも伸びるという意味があります。会員皆様が切磋琢磨し、新しい物にチャレンジ、他にない物や自分のオリジナルを作っていかなければならない。」と挨拶があった。
引き続き、当所、向田博一専務理事より「長谷川等伯没後400年記念年を迎えて」と題した講演を行った。
向田専務は、我らが郷土の偉人 長谷川等伯がいかに全国的に注目されているか、を最近の新聞・テレビ・月刊誌・刊行本を次から次へと紹介し、"等伯マニア"をユーモアを交えて話された。そして、あらためてこの等伯が生まれ育ったこの七尾市、能登の中心都市 七尾市の性格を踏まえた「まちづくり」の必要性を、人口の集中性、都心必需施設(通勤・通学・買い物・医療)の配備状況、商品販売額を示しながら話された。その後、懇親会が開かれ、会員相互の親睦を深めた。
2月12日(木)、和倉温泉「宿守屋 寿苑」にて七尾商工会議所女性会、新春会員懇談会が開催され、木下八重子会長他40名が参加した。
冒頭、木下会長より、「経済状況が厳しくなっていますが、女性会活動に知恵を出し合い、女性会として地域に貢献できるよう、また、七尾港を地域活性化にどうつなげるか考えていこう」と挨拶があった。
引き続き、石川県港湾課課長補佐 吉岡茂和氏を講師に、「石川の港とその役割について」と題して、講演会を開催した。
吉岡氏は、海外からの貿易量は年間11万トンにのぼり、(輸出入貨物量の99.7%)その多くは各地の港から船で運ばれてくる。また、県内港湾全体取扱量の90%が重要港湾である、金沢港・七尾港を通して輸出入されている。七尾港は今年で開港110周年を迎える。平成14年に完成した七尾マリンパークや平成3年9月に開館した「能登食祭市場」は平成19年4月に「みなとオアシス」として、国土交通省の認定を受け、交流・観光拠点として、みなとを活かしたまちづくりの見本となっている。
エネルギー港湾としての重要な役割を果たしている七尾港は県内供給電力総数103億kwhの80%にもあたる80億kwhを七尾大田火力発電所で供給しており、LPG国家備蓄基地の整備も進められている。
今後の取り組みとして能登地域の交流拠点港として、七尾港の港湾施設充実のため、能登地域の流通拠点基地としての充実や海からの交流人口の拡大・大規模災害時における救援物資の安定確保・大型客船の就航を進めていく。
また、大水深岸壁や耐震強化旅客岸壁の整備を進め、今後は、官民一体で利用促進を図っていくことが重要であると述べた。
その後、懇親会が開かれ、会員相互の親睦を深めた。
~第40回全国商工会議所女性会連合会~
11月27日(木)~11月29日(土)、第40回全国商工会議所女性会連合会沖縄大会が沖縄コンベンションセンターで開催され、石川県商工会議所女性会連合会の会員40名が参加した。七尾商工会議所女性会からは、木下八重子会長他8名が参加した。
27日(木)は、糸満市にある創業120年の㈱比嘉酒造の泡盛工場を視察した。
泡盛は、15世紀にタイより伝わった日本最古の蒸留酒で、タイ米を原料に黒麹で仕込む「全麹仕込み」が特徴であることや、泡盛ができるまでの工程等の説明を受けた。その後、㈱比嘉酒造内にある泡盛ギャラリーで、泡盛の貴重な歴史資料や泡盛のコレクションを鑑賞し、泡盛の試飲を楽しんだ。
次に、第40回全国商工会議所女性会連合会沖縄全国大会の大懇親会が開催され、全国の女性会メンバーと交流を深めた。
28日(金)は、第40回全国商工会議所連合会沖縄全国大会が開催され、全国より約2,700名が参加した。
冒頭、全国商工会議所女性会連合会の吉川稲美会長より「各地の女性会では、さまざまな取り組みがなされておりますが、全国2万5千人を超える大きなネットワークを活用して、共生・調和の社会実現を図り活動を推進して参りたいと思います。」と挨拶があった。
引き続き、委員会活動報告、第7回女性起業家大賞授賞式、全国商工会議所女性会連合会表彰授与式などが執り行われた。
記念講演会では、琉球大学名誉教授の尚 弘子氏による「沖縄の長寿と食文化」と題して講演があった。
29日(土)は、首里城などを見学し、帰路についた。
来年は、9月に長野県にて開催される。
9月12日(金)、七尾商工会議所女性会(会長:木下八重子)21名は、能越自動車道(七尾氷見道路)の麻生アーチ橋上部工事・麻生トンネル・七尾トンネルの工事現場を視察した。
能越自動車道は、輪島市を起点に、七尾~氷見~高岡を通り、富山県小矢部市に至る約100kmの国が整備する道路である。今年度中には、氷見IC~氷見北IC間の供用を予定している。
七尾氷見道路は、平成8年に事業着手し七尾ICに至る長さ28.1kmの道路であり、このうち石川県側は、13.6km。この内の七尾東IC~大泊IC間が「最優先整備区間」であり、平成20年代前半の供用を目指している。工事は、平成19年度より道路本体工事を本格的に施工し、七尾市においては、トンネル3本(七尾トンネル・麻生トンネル・小栗トンネル)を建設中である。
麻生トンネルでは、映像で7月31日に貫通した時の模様や工事の施工手順等の説明を受け、これら「道」を生かした観光振興は、人口減少・過疎化の進む能登地域の活性化に大変有効な手段となるであろうとの事であった。
視察に参加した女性会メンバーは1日も早い開通を期待していた。
7月3日(木)石川県商工会議所女性会連絡会(小松・加賀・白山・輪島・珠洲・七尾)の145名は第8回会員大会をグランドホテル松任にて開催した。
はじめに、濱野泰子会長のあいさつに続き、角光雄白山市長と西村美規夫白山商工会議所副会頭より祝辞を賜り、その後、平成19年度事業報告・収支決算及び平成20年度事業計画の報告があった。
引き続き、「あなたの笑顔なによりクスリ!」と題し、元気で長生き研究所所長産婦人科医 日本笑い学会副会長の昇幹夫氏による講演会があった。
昇氏は、今までの体験談をおもしろおかしく笑いを交えながら笑顔が一番元気とパワーを与え、健康で長生きできるのである」と述べた。
その後、昼食交流会では会員同士の交流を深め、今後益々の飛躍を誓いあった。
また、会員大会終了後の加賀地区・能登地区合同の研修会では、キリンビール(株)北陸工場を視察し、ビールの製造から出荷されるまでの行程などの説明をうけた。